第5戦イタリアGP:Moto2™クラスプレビュー

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Monday, 27 May 2013

高速ムジェロで優勝を挙げたイアンノーネとマルケスが揃って最高峰クラスに進出した中、安定感が増したレディングがポイントリーダーとして登場。前戦で転倒を喫した中上、エスパルガロ、ラバット、テロールは、仕切り直しを図る。

第5戦イタリアGPは、アウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロこと、ムジェロ・サーキットで31日に開幕、2日に決勝レースを迎え、スコット・レディングがポイントリーダーとして登場する。

前戦フランスGPで中量級での初優勝を挙げたレディングは、キャリアで初のポイントリーダーに浮上。当地での最高位は昨年の6位。もし、優勝を挙げれば、イギリス人ライダーとしては、1971年のロドニー・ゴウルド以来の2連勝となる。

2番手走行中に転倒を喫したエステベ・ラバットは、24ポイント差のランク2位に後退したが、ポール・トゥ・フィニッシュを決めた第3戦スペインGPを再現するように、好リズムで走行。中量級では、まだポイントを獲得していない当地での走りに注目が集まる。

今季2度目の表彰台を獲得したミカ・カリオは、29ポイント差のランク3位に浮上すれば、安定感が増したドミニケ・エジャーターは、29ポイント差のランク4位。他のライダーたちが際立つ走りを見せる中で、堅実な走りで上位に進出。初表彰台を獲得したランク7位のチャビエル・シメオンと共に伏兵的な存在となっている。

プレシーズンからの走りで、優勝と表彰台の候補に挙げられるランク5位のポル・エスパルガロ、ランク6位にニコラス・テロール、ランク8位の中上貴晶は、前戦で揃って転倒したが、過去に好成績を挙げた当地で仕切り直しを図りたいところ。

2010年と2012年に優勝したアンドレア・イアンノーネに替わり、地元勢で期待されるのは、アレックス・デ・アンジェリス、マティア・パシーニ、シモーネ・コルシの3人。前戦では、今季初めてポイント圏内に揃って進出していた。

開幕から23位、19位、23位、18位の高橋裕紀は、Moto2™クラス3年間で2度ポイント圏内に進出した当地で、今季初のトップ15進出を目指す。

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