レッドブル・ルーキーズ・カップ:K.ハニカが王者の貫録

Monday, 30 September 2013

ヤングライダーの発掘と育成を目指すワンメイクカップの7年目のファイナルラウンドがアラゴンで開催され、来季Moto3クラスへの昇格が決定した王者ハニカが貫録の走りを披露。日本から参戦の三原と渡辺は、連続完走を果たした。

レッドブル・ルーキーズ・カップの最終戦アラゴン・ラウンドは週末、モーターランド・アラゴンで開催され、第1レースでカレル・ハニカ(チェコ)、第2レースでエネア・バスティアニーニ(イタリア)が優勝。7年目の全日程が終了した。

前戦ミサノ・ラウンドで7代目のチャンピオンに輝いたハニカは、全8戦中6度目のポールポジションを獲得すると、第1レースでは、今季7勝目を達成。王者として貫録の走りを見せれば、スコット・デウル(オランダ)が5人による2位争いに競り勝ち、ステファノ・マンジ(イタリア)が3位表彰台を獲得。

シーズンのラストレースとなった第2レースは、12番グリッドのバスティアニーニが7人によるコンマ1秒以内の優勝争いを制して、今季2勝目。マンジは連続表彰台。マルコス・ラミレス(スペイン)は自己最高位タイの3位に進出。ハニカは、テクニカルトラブルでリタイヤした。

日本から参戦の三原荘紫は、14番グリッドから12位と10位。渡辺ユヰは18番グリッドから18位と17位だった。

チャンピオンシップは、ハニカがチャンピオン。ホルヘ・マルティン(スペイン)がランク2位、マンジがランク3位に進出。1年目の三原はランク12位、2年目の渡辺は21位だった。

7年目のシーズンを終了した同大会は、来季8年目に向けて、10月16日から3日間、スペイン南部のモントブランコ・サーキットで100人のヤングライダーを招待して選考会を実施する。

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