レッドブル・ルーキーズ・カップ:ハニカが7代目の王者に就任

Monday, 16 September 2013

開幕からポイントリーダーに進出していたチェコ・ブルノ出身の17歳ハニカが、エンジントラブルにより、今季3度目のリタイヤを強いられたが、7代目のチャンピオンに決定。チェコ人としては、2009年のコーンフィールに続き、2人目の快挙となった。

レッドブル・ルーキーズ・カップの第7戦ミサノ・ラウンドは週末、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンセリで行われ、マヌエル・パグリアーニ(イタリア)が初優勝。カレル・ハニカ(チェコ)が初タイトルを獲得。日本から参戦の三原荘紫と渡辺ユヰは、ポイント圏内に進出した。

開幕戦からポイントリーダーを堅守するハニカは、ランク2位ホルヘ・マルティン(スペイン)の成績に関係なく、13位以内に進出すれば、タイトル獲得となる条件の中、今季最低の5番グリッドから決勝レースを迎えると、6番グリッドのステファノ・マンジ(イタリア)との優勝争いを展開。

トップ走行中のラスト6ラップに、エンジントラブルにより、マシンがストップ。2レース連続3度目のリタイヤを強いられたが、マルティが9位でフィニッシュしたことから、2人のギャップは、65ポイント差となり、最終戦アラゴン大会を残して、タイトル争いに決着がついた。

決勝レースは、3人がゴールラインまで優勝争いを展開。2番グリッドのパグリアーニが地元で初優勝。マンジが0.011秒差の2位。マルコス・ラミレス(スペイン)が0.045秒差の3位に入った。

日本から参戦の三原は、9番グリッドから10位。渡辺は18番グリッドから15位だった。

次戦は、モーターランド・アラゴンで開催。9月13日に第1レース、14日に第2レースが行われる。

歴代チャンピオン
2007年: ヨハン・ザルコ (フランス)
2008年: JD.ビーチ (アメリカ)
2009年: ヤコブ・コーンフィール (チェコ)
2010年: ヤコブ・ガーニェ (アメリカ)
2011年: ロレンソ・バルダッサッリ (イタリア)
2012年: フロリアン・アルト (ドイツ)

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