レッドブル・ルーキーズ・カップ:ハニカがタイトル獲得に王手/三原が連続6位に進出

Tuesday, 3 September 2013

開幕戦からチャンピオンシップをリードする17歳のチェコ人ライダー、ハニカが第1レースで今季6勝目を挙げて、タイトル獲得に王手をかけたが、第2レースで接触転倒リタイヤを喫して、タイトル争いの決着は次戦ミサノ・ラウンドに持ちこされた。

レッドブル・ルーキーズ・カップの第6戦シルバーストン・ラウンドは週末、シルバーストン・サーキットで行われ、第1レースでポイントリーダーのカレル・ハニカ(チェコ)、第2レースでスコット・デウル(オランダ)が優勝。日本から参戦の三原荘紫が連続して6位を獲得すれば、渡辺ユヰは連続してポイント圏内に進出した。

第1レースは、今季5度目のポールポジションを獲得したハニカが、10人の優勝争いにコンマ3秒差で競り勝って、今季6勝目。8番グリッドのディエゴ・ペレス(スペイン)が自己最高位の2位を獲得し、3番グリッドのマルコス・ラミレス(スペイン)が自己最高位タイの3位に進出した。

第2レースは、タイトル獲得に王手をかけたハニカが、9人による優勝争いを展開したが、最終ラップに他車と接触転倒。今季2度目の転倒リタイヤを喫すれば、13番グリッドのデウルが今季初優勝、通算4勝目を飾り、9番グリッドのジョアン・ミル(スペイン)が自己最高位の2位を獲得。ラミレスが連続の3位を獲得した。

チャンピオンシップは、ハニカがランク2位のホルヘ・マルティン(スペイン)とのアドバンテージを72ポイント差に拡大。次のレースで13位以内に進出すれば、7代目のチャンピンに輝く。

日本から参戦の三原は、自己最高位の10番グリッドから2レース連続して優勝争いを展開。連続して6位を獲得すれば、渡辺は16番グリッドから12位と15位に進出した。

次戦のミサノ・ラウンドは、ミサノ・ワールド・サーキットで開催。9月14日に決勝レースが行われる。

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