レプソル・ホンダのマルケス&ペドロサは2‐4位に進出

Sunday, 30 June 2013

スタートから優勝争いを展開したマルケスとペドロサだったが、前腕の張りとタイヤの問題により、優勝、表彰台争いができなかったことを説明。ロレンソの熱走とロッシの優勝を祝福した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第7戦TTアッセンの決勝レースで、2番グリッドから2位。今季6度目の表彰台を獲得すると、ダニ・ペドロサは、5番グリッドから4位でチャッカーを受けた。

軽量級と中量級で3年連続して優勝を飾った舞台に戻って来たマルケスは、フリー走行1から2番手、1番手、5番手、1番手。公式予選2とウォームアップ走行で2番手に進出すると、決勝レースでは、6ラップ目に3番手に後退したが、ラスト9ラップに2番手に浮上した。

「全体的なレースリズムは考えていたよりも速かった。序盤はダニ、レース中はバレンティーノが非常に強かった。バレンティーノは僕たちよりも速かった。序盤、すごく苦しんだけど、終盤にダニを抜くことができた。2位に浮上したとき、バレンティーノを捕まえようとしたけど、前腕が張り始めて、思うようにブレーキングができなかった。すごく楽しんだカルとのナイスなバトルの後で、20ポイントを稼いだ。」

「全体的に、週末は素晴らしい仕事をしたと言うことができる。ホルヘは強人であることを証明した。バレンティーノを祝福したい。モーターサイクルにとって、彼がトップに位置することは常に良いことだ」と、優勝争いができなかった理由を説明した後、ライバルたちを称えた。

125ccクラス2年目の2002年にグランプリ初優勝を挙げたサーキットを戻って来たペドロサは、最初のプラクティスから5番手、3番手、9番手、5番手。ウォームアップ走行で4番手だった後、決勝レースでは、スタートで1番手に浮上したが、1分35秒前半のリズムを維持できず、4位に後退した。

「スタートは良かった。タイヤが冷えていて、転びそうになったけど、走り続けることができ、序盤は良かったけど、直ぐにフロントとリアにタイヤの問題が出た。その状態の中で、言い訳はしたくなかったから、全力で我慢して、バレンティーノを追いかけた。中盤に入り、特にマルクとカルが追い上げてきたときには、リズムを維持するのが難しくなった。みんなリアが大きく滑っていたと思うけど、僕はコーナーの進入でバイクをコントロールできなくなったから、特に終盤で離されてしまった。」

「今回の機会を活かすことができなかったのは残念。全体的に、この週末はとてもポジティブな感触はなかった。これからは、全てを忘れて、休息して、次戦に向けてエネルギーを充電する。ホルヘを祝福したい。素晴らしかった。脱帽に値する」と、優勝、表彰台争いから遠退いた理由を説明した。

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