レプソル・ホンダのマルケス&ペドロサが1・2番グリッドを奪取

Saturday, 20 April 2013

フリー走行1から好走を見せるマルケスが、午前中に転倒を喫したが、最速リズムと最速ラップを刻んで、史上最年少のポールポジションを奪取。ペドロサが2番手に入り、ホンダが昨年6月の第7戦TTアッセン以来13戦ぶりにワンツーグリッドを独占した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第2戦アメリカズGPの公式予選で1番時計を記録。ダニ・ペドロサが2番時計を刻み、1・2番グリッドの獲得に成功した。

初日2度のセッションを連続して制した後、フリー走行3の1ラップ目19コーナーで転倒を喫したマルケスは、2番手に後退したが、フリー走行4で2分03秒台を2回記録して、週末3度目の1番時計を記録。

公式予選2では、1度のタイムアタックで2分03秒台を4回記録。2分03秒021の最速ラップを叩き出して、1982年にフレディ・スペンサーが樹立した史上最年少記録を更新した。

「初めてのポールポジションを獲得したから、もちろん、嬉しい。これは重要だ。エキサイティングだ。ポールポジション争いができることは予想できたけど、セッション中に何が起きるかは決して分からない。ダニとホルヘは1ラップではすごく速いけど、今日は僕たちが上回った。ただし、重要なのは明日。レースは長く、方向展開が多いフィジカルなレースとなるから、上手くマネージメントしないと。明日が本当に重要だから、しっかりと準備をしないと。全力を尽くすつもりだ」と、決勝レースに向けて気を引き締めた。

初日総合2番手のペドロサは、午前のプラクティスで1番手に浮上すると、午後のプラクティスでは0.404秒差の2番手。公式予選2では2度のタイムアタックで2分03秒台を2回記録して、0.254秒差の2番手を維持した。

「少し緊迫した。15分間でグッドなラップは僅か4ラップだけ。幸運にも今回は渋滞の問題がなく、集中でき、グッドなラップができた。僅か1人を除いて、僕たちは一番速かった。グッドなセッションで2番グリッドを獲得した。グッドなラップだったマルクに近いことはポジティブ。明日は、グッドなレースにするために、リアのグリップを高めることにトライしなければいけない」と、今季初優勝に向けて改善点を説明した。

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