レプソル・ホンダが今季初のワンツーフィニッシュ

Monday, 22 April 2013

公式予選で昨年6月の第7戦TTアッセン以来となるワンツーグリッドを独占した後、決勝レースでは、そのアッセンを再現する13戦ぶりにワンツーフィニッシュを決めて、ライダー部門で1・3位、チーム部門とコンストラクターズ部門で1位に飛び出した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第2戦アメリカズGPの決勝レースでポールポジションから初優勝。ダニ・ペドロサは、2番グリッドから2位。今季初めてトップ2を独占した。

1ヶ月前の3月12日からグランプリ初開催となる当地サーキット・オブ・ザ・アメリカズで3日間のプライベートテストを実施。その成果を発揮するように、マルケスはフリー走行1から1番手、1番手、2番手、1番手に進出。公式予選2では、史上最年少となるポールポジションを奪取。

決勝レースでは、ライバル勢がリアにソフトタイヤを選んだ中でハードタイヤを選択。2分04秒台を安定して刻むと、14ラップ目にトップに飛び出して、1982年にフレディ・スペンサーが樹立した史上最年少優勝を更新することに成功した。

「(こんなに早い時期に優勝することを期待していたかって?)正直に言うと、ノー。初戦の3位は夢だった。そして今日の2戦目で優勝。これはそれ以上だ!」

「レースは非常に厳しかった。特に体力が消耗した終盤は辛かった。プラクティスに発生しなかったフロントの問題があったけど、プッシュすることができ、コンスタントなリズムを維持することができた。それほど速くなかったけど、十分だった。チームのみんなに感謝したい。彼らなしには、これは可能ではなかった」と、開口一番に初優勝を振り返った。

初日総合2番手発進したペドロサは、フリー走行3で1番手に飛び出して、フリー走行総合1番手に立つと、公式予選2で2番手。ウォームアップ走行で1番手に返り咲いて、決勝レースに臨むと、ホールショットを決めて、レースの主導権を握ったが、1.534秒差の2位。19ラップ目にペースが乱れたことを悔やんだが、今季初表彰台を獲得した。

「作戦はなかった。飛び出して、全ての周回で可能な限りに速く走ることだけだった。前半セクションが速くないことは分かっていて、後半セクションで巻き返したけど、そこで難しさがあった。ミスを犯して1.5秒ほどタイムロスしてしまった。それが全てだったけど、バイクには本当に満足している。」

「マルクを祝福したい。シーズンのスーパーなスタートだ。僕は2位が嬉しい。今後のラウンドでベストになるようにトライしよう」と、ヨーロッパラウンドからの改めて優勝を狙いに行くことを強調した。

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