レプソル・ホンダのマルケス&ペドロサが1・2番手発進

Tuesday, 12 March 2013

チャンピオンシップ初開催となるサーキット・オブ・ザ・アメリカズを訪問したレプソル・ホンダの両雄、マルケスとペドロサがプライベートテスト1日目に上位を独占。新設トラックの攻略に向けて、好発進した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサとマルク・マルケスは12日、2012年に建設が終わり、2013年4月にチャンピオンシップを初開催するサーキット・オブ・ザ・アメリカズで、3日間のプライベートテストをスタートさせた。

セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテストで総合4番手と3番手に進出したマルケスは、55ラップを周回して、唯一2分04秒台に進出。2分04秒619の1番時計を記録した。

「初日はすごく良かった。トラックには1つもバンプがなかったから、楽しい。スタート直後はグリップがなく、すごく滑ったけど、序所に走行ラインが清掃され、タックルが良くなった。トラックの前半は、流れるようなシケインが結合され、とてもトリッキーなセクション。素早い方向転換には多くの体力が要求される。決定的にトラックのキーポイントだ。」

「3つの右コーナーは全てがつながっていて、理想的な走行ラインを見つけることが難しい。着実に方向性を見つけているけど、バイクのことにトライするところで、その走行ラインを学習した。明日はギアと電子制御の調整を始めるから、沢山の仕事が控えている」と、初日を振り返った。

今年2度のオフィシャルテストで総合1番手と2番手に進出したペドロサは、59ラップを周回して、0.428秒差の2番手。

「新しいサーキット。他とはとても違うから、ブレーキングマーカー、ギアチェンジなど、確定した基準点を得るために、沢山の周回を重ねることが大切。今日は沢山の周回を走ること、タイヤの消耗度を確認することが良かった。」

「トラックはタイトなコーナーが多いけど、流れるようなシケインとロングストレートがある。セクション間のペースと方向転換は少しストレンジだった。沢山の周回を重ねた後で、トラックを掴んだけど、グリップレベルは特に良くなかった。全体的にはポジティブだ」と、初走行の第一印象を説明した。

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