レプソル・ホンダのマルケス&ペドロサがオースティンでのテストを終了

Thursday, 14 March 2013

3日目も好天候に恵まれた中でマルケスがタイムアップまで快走の60ラップ。3日間連続して1番時計を記録すれば、ペドロサは連続の1番手だったが、首の痛みを訴えて、テストを途中で切り上げた。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサとマルク・マルケスは14日、第2戦アメリカズGPを初開催するサーキット・オブ・ザ・アメリカズで、プライベートテスト3日目に1番手と2番手を維持。テストを終了した。

初日から2日間連続の1番手に進出したマルケスは、直ぐにリズムを掴むと、タイムアップの18時までに60ラップを周回。2分03秒281の1番時計を刻み、3日間連続してセッションを制した。

「最終日は良かった。最初から昨日よりもフィーリングが良かった。午前中から今回初めてセッティングの仕事を始め、幾つかの分野ですごく良くなった。昼食後にはレースシミュレーションを計画していたけど、電子制御の仕事に集中することを決断した。」

「オースティンでテストを実施することは重要だった。サーキットは特に最初のセクションで非常にフィジカル的だけど、今はこのトラックを少し把握して、ここに戻って来る時にはグッドなベースがある」と、第2戦に向けて重要な3日間となったことを説明した。

2日間連続の2番手だったペドロサは、リアショックとギアボックスを調整。首に痛みを感じたことから、24ラップでテストを切り上げ、0.671秒差の2番手だった。

「最初のコースインで首に痛みを感じた。何が原因なのか確かではないけど、走りに影響が出たから、あまり周回しないことを決断した。」

「全てが良かった。ポジティブな3日間となり、沢山周回することができたから、ここに来られたことに満足。非常にテクニカルで困難なトラックを学習することができたのは良かった。ブレーキングはとてもハード。幾つかブラインドコーナーがあるから、コーナーに進入する際のベターなポイントを理解するには、テストを実施することが重要だ。」

「セッティングに関しては、トラックを知らなかったし、沢山のライダーたちが走らなかったから路面状態は100%ではなかったから、あまり沢山のことを試せなかったけど、この3日間は良かった。今回はソフトタイヤだけを試したけど、全体的な感触は良かった。ここに来るために努力してくれたホンダに感謝したい。非常に貴重だった」と、最終日と3日間を振り返った。

レプソル・ホンダは、3月23日から3日間、ヘレス・サーキットで開催されるオフィシャルテストに参加。2013年シーズンに向けて最後の準備に取り組む。

M.マルケス
1日目: 2分04秒619 (55ラップ)
2日目: 2分03秒853 (54ラップ)
3日目: 2分03秒281 (60ラップ)

D.ペドロサ
1日目: 2分05秒047 (59ラップ)
2日目: 2分03秒976 (58ラップ)
3日目: 2分03秒898 (24ラップ)

プライベートテストベストラップ: 2分03秒281

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