レプソル・ホンダが2戦連続の1‐2フィニッシュ

Sunday, 5 May 2013

ホームレースに挑戦したペドロサは、高い集中力でコンスタントな走りを見せて、今季初優勝を飾れば、マルケスは逆転に成功して、開幕から3戦連続の表彰台を連取。ヨーロッパランドの初戦で1‐2フィニッシュを達成した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第3戦スペインGPの決勝レースで、2番グリッドから今季初優勝。マルク・マルケスは、3番グリッドから2位を獲得して、2戦連続の1‐2フィニッシュを決めた。

前戦の2位でランク3位に浮上して、2008年に優勝を飾ったホームグランプリを迎えたペドロサは、フリー走行1から2番時計を連発。公式予選2で今季初転倒を喫したが、2戦連続の2番グリッド、開幕から3戦連続、昨年6月の第7戦TTアッセンから15戦連続の1列目を維持。

ウォームアップ走行で3番手だった後の決勝レースでは、6ラップ目にトップに飛び出すと、コンスタントに1分40秒前半のリズムを刻んで、今季初優勝、史上7人目となる通算46勝目を飾った。

「ビューティフルなレースだった。タイヤが限界だったから厳しいレースとなり、それが原因で全開の走りができず、注意して走る必要があった。グッドなアドバンテージをキープでき、地元で優勝することができた。」

「ファンで埋まったスタンドを観ながらの優勝は最高だ。今年は沢山のファンが来てくれたようだ。ママに母の日のおめでとうと言いたい。チームに感謝したい。最高の1日となった」と、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来の優勝を喜んだ。

史上最年少ポイントリーダーとして、ホームグランプリを迎えたマルケスは、フリー走行1から5番手、5番手、6番手、4番手。公式予選2で3番時計を記録して、2戦連続の1列目を維持。

ウォームアップ走行で1番時計を記録した後、決勝レースでは、ポールポジションのホルヘ・ロレンソを追いかけると、最終ラップの最終コーナー、ホルヘ・ロレンソ・コーナーでイン側に進入。両者が接触したが、2位でチェッカーを受け、開幕から3戦連続の表彰台を連取。ポイントリーダーの座を堅守した。

「グッドなレースだった。最初から最後まで100%を尽くした。レース中の幾つかの瞬間に、他よりも良いことが見つかり、決して屈しなかった。ホルヘに接近することにトライしたけど、難しかった。近づけなかったけど、離されなかった。1、2秒差があると、リラックスするけど、そうならなかった。」

「レースの終盤はファンにとってはナイスだったと思う。限界で走るラストラップに起きてしまうレーシングインシデントだったから、ホルヘに謝りたかった。彼が怒るのは理解できる。僕もポジションを失えば怒るけど、数日後には通常の関係に戻ることを期待する。2人とも完走したことが大切。このことがここで終わることを願う」と、アクシデントを振り返った。

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