レプソル・ホンダのマルケスが初日総合1番手、ペドロサが走行を開始

Friday, 19 July 2013

前戦で今季2勝目を挙げて、ポイントリーダーとしてラグナセカに初挑戦するマルケスが、素早い順応で初日1番手に進出すれば、前戦を欠場して、ランク2位に後退したペドロサは、午前の走行を見送って午後から走り始めた。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第9戦アメリカGPの初日に総合1番時計を記録。ダニ・ペドロサは、フリー走行1をキャンセルしたが、フリー走行2から走行を開始して、初日は総合11番手だった。

前戦ドイツGPで今季2勝目を挙げて、ポイントリーダーに返り咲いたマルク・マルケスは、マツダ・レースウェイ・ラグナセカに初挑戦すると、最初のプラクティスで0.223秒差の3番手。2度目には、最速リズムで周回を重ねて、初のポールポジションから初優勝を達成して、最年少記録を更新した第2戦アメリカズGP以来となる初日総合1番手に躍り出た。

「バイクの上で直ぐにすごく良い感じを得た。最初は沢山の仕事があったから、少しストレスだった。初めてのトラックだけど、楽しい。短くて、沢山バンプスがあるから、少し適応しなければいけなかった。午後、トラックのコンディションは午前から大きく良くなった。フリー走行1の後、幾つかの分野で改良しなければいけないことに気づき、フリー走行2で一歩前進した。」

「コースインの度に速く走ることができ、楽しみ始めた。リズムは悪くない。明日もこの調子で、サーキットを学習して行きたい」と、初日を振り返った。

前戦を欠場したペドロサは、朝9時のメディカルチェックで参戦の許可を得たが、午前のプラクティスは、様子を見て、走行を見送ったが、午後には3度のコースインで23ラップを周回。1.089秒差の11番手だった。

「体調から走るのが難しかったけど、それは予想していたこと。痛みに耐えるために、明日に向けてしっかりと休み、エネルギーを回復させないと。」

「現実的になると、当然、今週末の優勝は目標ではない。もしかしたら、表彰台の獲得も同じように可能ではないかもしれない。可能な限り上位でレースを終えられるようにトライしよう。ライバルたちとのポイントアドバンテージを最小限に抑えよう」と、左鎖骨の状態が良くないことを明かした。

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