レプソル・ホンダのペドロサ&マルケスが3戦連続のダブル表彰台

Monday, 20 May 2013

過去にウェットを苦手としていたペドロサが、昨年のセパンを再現する快走を見せて、2連勝を飾れば、初めてのウェットレースに挑戦したマルケスは、後方からスペクタクロな追い上げを見せて、開幕から4戦連続の表彰台を獲得。3戦連続の1-2フィニッシュを逃したが、3戦連続のダブル表彰台に成功した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第4戦フランスGPの決勝レースで、6番グリッドから優勝。前戦から2連勝で今季初めてポイントリーダーに浮上すれば、マルク・マルケスは、ポールポジションから3位。開幕から4戦連続の表彰台を連取した。

前戦スペインGPで今季初優勝を飾り、ランク3位から2位に浮上したペドロサは、2003年に125ccクラス、2004年と2005年に250ccクラスで優勝を挙げ、2006年と2009年に最高峰クラスで3位表彰台を獲得したルマン-ブガティ・サーキットに乗り込むと、昨年10月の第16戦マレーシアGP以来となる初日総合1番手、昨年8月の第12戦チェコGP以来となる初日連続の1番時計を記録。

2日目は公式予選2で今季2度目の転倒を喫したことが影響して、昨年6月の第7戦TTアッセンから継続していた16戦連続の1列目を逃した。

ウォームアップ走行で8番手だった後の決勝レースでは、スタートで3番手に浮上して優勝争いを展開。2度のミスを犯した後の14ラップ目に3度目となるトップに立つと、ライバルたちを引き離して、最高峰クラスに進出してから、当地での初優勝を飾った。

「重要な優勝だからすごく嬉しい。この優勝をずっと追求していたけど、いつも難しかった。あまり期待していなかったときに、優勝できたから大変満足。低温の中で走ることに苦労するから、コンディションは反していたけど、僕のベストを引き出すことができた。特にトラックが濡れていたときに、バイクは僕を助けてくれた。ミスを犯したけど、挽回できて、アドバンテージを維持できた」と、今季2勝目を振り返った。

ポイントリーダーとして4戦目を迎えたマルケスは、初日総合2番手に進出すると、2日目には初めてフリー走行総合1番手に進出。フリー走行4で今季3度目の転倒を喫したが、公式予選2で第2戦アメリカズGPに続き、今季2度目のポールポジションを奪取。

ウォームアップ走行で3番手だった後、最高峰クラスで初めてのウェットレースとなった決勝レースでは、スタートで9番手に後退したが、周回を重ねる毎に信頼感を掴むと、18ラップ目に5番手、22ラップ目に4番手、ラスト2ラップに3番手に浮上して、開幕から4戦連続の表彰台を連取した。

「この表彰台はまるで優勝だ。ウェットでの初レース。トップ3は期待していなかった。その上、後方から追い上げだったから、チャンピオンシップにおいて、この3位、16ポイントは大変重要だ。」

「グッドな週末だったと言うことができる。ドライではグッドなセッティングがあったけど、レース序盤のミスを学んだ。ウェットで走ることに苦労するから、改善しないと。ムジェロでもこの方向性を維持できるか見てみよう。すごく難しくなるだろうけど、100%を尽くす」と、収穫が多いレースとなったことを説明した。

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