レプソル・ホンダ、最新の2014年型プロトタイプをテスト

Tuesday, 17 September 2013

残り5戦に向けて、マルケスはシオメトリーの改善に着手すれば、ペドロサはリアグリップの解決策を追求。最新型の2014年プロトタイプマシンを検証する機会もあり、日本から駆けつけたエンジニアたちにデータとフィードバックを提供した。

ホンダのファクトリーチーム、レプソル・ホンダのマルケスとダニ・ペドロサは16日、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPが開催されたミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンセリに延滞して、シーズン中3度目となるオフィシャルテストに参加。2014年型のプロトタイプマシンをテストした。

シーズン残り5戦に向けて、現行型RC213Vの新しいスイングアームをはじめ、幾つかのパーツを投入。

さらに、2014年シーズンに向けて、第6戦カタルーニャGP後、次戦アラゴンGPの開催地、モーターランド・アラゴンでシェイクダウンさせたプロトタイプマシンの2度目のテストも実施。マニエッティ・マレリのハードウェアが搭載された最新型を試乗した。

ポイントリーダーのマルケスは、テスト終盤に12コーナーで転倒を喫したが、合計で71ラップを周回。1分34秒台を24回、1分33秒台を最多の8回記録。2014年型のプロトタイプマシンで、レース中のベストラップ(1分33秒935)を上回る1分33秒264の1番時計を刻んだ。

「すごく良い1日となった。異なるセッティングを幾つか試すことができた。シャーシのジオメトリーに集中して、すごく良くなった。今後のレースに向けて非常に有効な沢山の情報を収集した。2014年型のプロトタイプマシンもテストした。直ぐに快適さを感じた。良い仕事をした。これが大切だ」と、充実したテストだったことを語った。

ランク3位のペドロサは、合計で74ラップを周回。1分34秒台を28回、1分33秒台を2回記録して、0.628秒差の6番手だった。

「今日はここ数戦で苦しんだリアのグリップ不足を解消するために異なった解決策を試した。2014年型のプロトタイプも試した。今日はバイクのポテンシャルを検証する日ではないし、次回のテストとなるバレンシアでは、重要な変更があるから、僅か3、4ラップの周回だった」と、問題解決に専念したことを説明した。

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