レプソル・ホンダ、シーズン終盤戦へ

Tuesday, 10 September 2013

レッドブルとアルパインスターズの招待を受けて、ペドロサはF1を観戦するために、モンツァ・サーキットを訪問すれば、シルバーストンで左肩を脱臼したマルケスは、リハビリに専念。ミサノ入りを通常よりも遅らせる。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスとダニ・ペドロサは、インディアナポリス、ブルノ、シルバーストンの3連戦でダブル表彰台を連取した後、シーズン終盤戦の緒戦となる第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPが開催されるミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンセリに乗り込む。

前戦イギリスGPで史上最年少、史上7人目の5連勝を0.081秒差で逃したポイントリーダーのマルケスだったが、帰国後にバルセロナ市内の病院で受けた精密検査の結果、ウォームアップ走行の転倒で脱臼した左肩を手術する必要がないことを確認。早期回復に向けて、フィジオセラピーに専念。

最高峰クラス1年目の今季は、125ccクラスのチャンオピオンに輝いた2010年から3連勝を挙げたTTアッセンとドイツで2位と1位。中量級1年目から2連勝を挙げたインディアナポリスで優勝。ミサノでは、2010年から3連勝を挙げていた。

「シルバーストンの怪我からすごく良くなったから、ほぼ100%に回復していることを期待する。今回は肩のフィジオセラピーに時間を費やすために、通常より、サーキット入りを少し遅らせる。ミサノは他のサーキットと比較して、ブレーキングが多く、ショートトラックだから、MotoGPマシンで走ることが楽しみだ。目標は、いつものように働き、集中して、最善の準備を整えることだ」と、左肩の回復に専念していることを説明した。

前戦で3戦連続8度目の表彰台を獲得したランク2位のペドロサは、ポイントギャップが30ポイント差に拡大。当地では、昨年こそポールポジションから1ラップ目に接触転倒のリタイヤを強いられたが、2009年から表彰台を連取。2010年には、ポール・トゥ・フィニッシュを飾っていた。

「シルバーストンは少しがっかり。優勝争いのスピードとペースがあったけど、ミスから学び、そこから前進しなければいけない。ミサノは困難なサーキット。常にグリップを得ることが挑戦となるけど、楽しく走れる。過去には良い成績を挙げたけど、昨年は悪夢だった。今年は自信を持って乗り込む。マルクとのギャップを詰めたい」と、意気込みを語った。

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