レプソル・ホンダのペドロサが今季初のPP、マルケスは週末3度の転倒

Saturday, 1 June 2013

ポイントリーダーの堅守に向けて、ペドロサが今季初のポールポジションを獲得。初日のハードクラッシュで右上腕を亀裂骨折したマルケスは、公式予選1を経由して2列目を確保した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第5戦イタリアGPの公式予選2で1番時計を記録。今季初のポールポジションを奪取すれば、マルク・マルケスは週末3度目の転倒後に6番時計を記録して、明日の決勝レースを2列目から迎える。

初日総合5番手のペドロサは、フリー走行3で0.250秒差の2番手に浮上すると、フリー走行4で最速リズムを刻んで週末最初の1番時計。公式予選2では、サーキットベストラップを叩き出して、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来となる最高峰クラスで25回目、キャリア通算43回目のトップグリッドを獲得した。

「今日のコンディションは良かった。タイヤは良く機能して、バイクを改良できた。これら全てが、リズムアップの助けとなった。予選は後方に位置してから難しかったけど、グッドなラストラップでポールポジションを獲得できた。明日バイクをさらに改良するアイデアがある。グッドなレースがしたい」と、2日目を振り返った。

初日2度目のプラクティスで転倒を喫した初日総合14番手のマルケスは、午前のプラクティスでコースアウトから週末3度目の転倒が影響して、1.246秒差の12番手。午後のプラクティスで7番まで挽回した後、今季初めての公式予選1で1番時計を記録すると、公式予選2では0.606秒差の6番手に入り、2列目を確保した。

「今日の6位は期待できる中でベストだから、すごく嬉しい。予選でグッドなラップができたけど、明日のレースがタフで難しくなるだろう。打撲と痛みで体調は100%ではない。肩が痛い。明日の状態を確認するけど、どこまで行けるか楽しみだ」と、厳しいレースになることを覚悟した。

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