カイルディオン・AB、L.スカッサを終盤4戦に起用

Tuesday, 1 October 2013

アラゴンで負傷代役に指名され、デビューしたスカッサが、左肩の手術が必要なアブラハムの負傷代役として、セパンからの環太平洋3連戦とバレンシアの最終戦に継続起用されることが決定した。

カルディオン・AB・モーターレーシングは30日、10月上旬に左肩を手術することになり、残りのシーズンを欠場することになったカレル・アブラハムの負傷代役に、ルカ・スカッサを残り4戦に継続して起用することを発表した。

スーパースポーツ世界選手権にフル参戦する30歳のイタリア人ライダーは、モーターランド・アラゴンで開催された前戦アラゴンGPでアプリリア製のCRTマシン、ARTを初めて走らせたデビュー戦で、8列目22番グリッドからスタートした直後の12コーナーで、15番グリッドのダニロ・ペトルッチと20番グリッドのマイケル・ラバティが接触転倒したことから、最後尾に後退したが、11ラップ目にブライアン・スターリングとルーカス・ペセックに追いつき、2人を抜いて、17位でフィニッシュした。

決勝レース後、チームはスカッサのパフォーマンスを評価して、次戦マレーシアGPからの残り4戦に起用することを決断した。

チーフメカニックのマルコ・グラーナは、「ルカはバイクに大変興奮しています。我々はリザルトに満足。レーススタートは、不運にも彼の目の前でペトルッチとラバティが接触したことから、約10秒のタイムロスを喫してしまいましたが、素早く挽回して数人を抜きました。リザルトは今後のレースに向けてグッドなベースとなります。彼は我々と共に走ります」と、継続参戦を発表した。

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