M.シュレッターはマシン破損でテスト中止

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Wednesday, 13 February 2013

初の中量級フル参戦に向けて、カレックスでの本格的な準備に入ったシュレッターだったが、初日のベストタイムをマークした直後に左の高速コーナーでハードクラッシュ。大事には至らなかったが、マシンが大破損した。

ストップ&ゴー・レーシングのマンシェル・シュレッターは、リカルド・トルモ・サーキットで開始されたオフィシャルテスト1日に転倒を喫し、カレックスが破損したことから、残り2日間のテストをキャンセルすることとなった。

昨年8月の第11戦インディアナポリスGPで当チームから中量級に転向すると、ビモーターを走らせていたが、最終戦バレンシアGP後にアルバセテ・サーキットで実施されたプライベートテストを訪れ、スコット・レディングが使用したカレックスを借りて数ラップを周回。

今回のテストが初の中量級フル参戦に向けて、カレックスでの本格的な準備となるはずだったが、15時10分からのセッション中に13コーナーで転倒。シュレッター自身に怪我はなかったが、バイクは破損し、修復が不可能なことから、予定していた2日目以降のテストプログラムを、来週19日からヘレス・サーキットで開催される2度目のオフィシャルテストに延期することとなった。

「ベースのセッティングを追求する目的でテストを始めた。午前にライディングポションを調整して、楽に乗れるようになり、タイムも簡単に出るようになった。周回を重ねる毎に順応した。良い感じで走っているときに、フロントが前に流れてしまった。時速204キロ。怪我がなかったのは幸運だったけど、バイクは大きなダメージを受けてしまった」と、転倒を振り返った。

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