S.レディングが成長の走りで2位発進

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Tuesday, 9 April 2013

タイトル獲得に挑戦することを誓ったレディングが、オープニングレースで冷静な走りを見せて、2位表彰台を獲得。来季の最高峰クラス進出に向けて、幸先のスタートを切った。

マーク・VDS・レーシングのスコット・レディングは、開幕戦カタールGPの決勝レースで、4番グリッドから2位。参戦6年目のタイトル初挑戦に向けて、好発進した。

中量級4年目、カレックスで2年目を迎え、2月から始まったオフィシャルテストで総合7番手、3番手、5番手に進出して、昨年13番グリッドから6位だったシーズンの初戦を迎えると、フリー走行1から4番手、4番手、3番手。公式予選で4番手だったが、2分01秒台を最多の10回記録。

2列目から迎えた決勝レースでは、オープニングラップで3番手に位置すると、2ラップ目から2分01台前半で周回を重ね、トップを走る中上貴晶との1秒差を逆転。最終ラップまで、ポル・エスパルガロとのバトルを繰り広げた。

「表彰台でシーズンのスタートを切れたことが嬉しい。サイティングラップでプラクティスと予選で発生したクラッチの問題が出てしまい、メカニックたちがグリッド上で作業してくれたけど、序盤は正しく機能せず、コーナーへの進入がアグレッシブだった。」

「週末は上位に位置したけど、レースでの作戦は後方に留まること。他のライダーたちを前に行かせて、チャンスを待つことだった。そして、グッドなリズムを刻んで、前に飛び出した。ポルは強かった。フロントからチャタリングが出てしまって、あれ以上は速く走れなかった。」

「ポルに抜かれたあと、スムーズに追いかけることができ、幾つかのセクションで僕の方が速いことを確認。勝負に出た最終ラップで僕たちは少し接触してしまったけど、これはレース。その後、フロントタイヤを失って、転びそうになったから、2位を確保することを決断した。楽しいレースだった」と、ゴールラインまで優勝にトライしなかった理由を説明した。

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