CRT/ECUテスト:3チーム6名がテストを開始

Sepang CRT Test gets underway
Sunday, 3 February 2013

今季からCRTに導入されるECUエンジン・コントロール・ユニットのテストが始まったが、初日は電子制御の問題とマシンに組み立ての遅滞により、本格的なテストは2日目以降に持ち込まれることになった。

最高峰クラスにCRTとして参戦する3チーム、NGM・モバイル・フォワード・レーシング、アビンティア・レーシング、カム・イオダレーシング・プロジェクトは3日、セパン・インターナショナル・サーキットで今季からCRTへの導入が決定しているECUエンジン・コントロール・ユニットのテストを開始した。

昨年9月26日、ドルナスポーツとマニエッティ・マレリとの間でECUの共同開発を発表。2013年からその共同開発されるECUの使用が可能となり、11月10日、FIM国際モーターサイクリズム連盟は、グランプリコミッションが2014年から共通ECUとデータロガーの導入を発表。

MSMAスポーツモーターサイクル製造会社協会に所属するマニファクチャーで、1メーカーあたり最大4台のプロトタイプマシンを供給するメーカーは、独自のソフトウエアを使用することができ、その他のチームは大会主催者が提供するECU、データロガー、ソフトウエアの使用が義務付けられることになった。

5日からのオフィシャルテストを控え、3日からマニエッティ・マレリ製のECUを使用するCRTの3チームがテストを開始すると、参戦2年目を迎えるダニロ・ペトルッチが先陣を切ってトラックに飛び出すと、27ラップを周回。午後からは、エクトル・バルベラが4ラップ、左手首を骨折した青山博一が9ラップを周回。コーリン・エドワーズは、パーツが届くのが遅れたことが原因でバイクの組み立てが遅れ、テスト終了時間18時の5分前に1周だけを行い、クラウディ・コルティとルーカス・ペセックは走行を行わなかった。

明日4日もECUテストが継続される。

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