シェル・アドバンス・アジア・タレント・カップ、2014年からスタート

Shell Advance Asia Talent Cup
Thursday, 27 June 2013

モーターサイクル文化が急速に発展するアジア地域出身のヤングタレントの発掘と育成を目的に、ドルナスポーツは、本田技研、シェル・アドバンス、セパン・インターナショナル・サーキットの協力を得て、2014年からワンメイクカップを開催することを発表した。

ドルナスポーツは27日、2014年からアジアのヤングライダーの発掘と育成を目的にワンメイクカップ、『シェル・アドバンス・アジア・タレント・カップ』を開催することを発表した。

CEO最高経営責任者カルメロ・エスペレータは、TT・アッセン・サーキットのプレスカンファレンスルームで、ダニ・ペドロサ、ケーシー・ストーナー、アルバロ・バウティスタ、トニ・エリアス、フリアン・シモン、ブラドリー・スミス、ステファン・ブラドル、スコット・レディング、ダニ・ケント、ジョナス・フォルガー、中上貴晶らを輩出したモビスター・アクティバ・カップ、モビスター・ジュニア・チーム、MotoGPアカデミー、スペイン選手権、レッドブル・ルーキーズ・カップの経験を活かし、本田技研、シェル・アドバンス、セパン・インターナショナル・サーキットの協力を得て、将来のグランプリ参戦を目指すアジア地域、特にモーターサイクル文化が急速に発展するマレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、インド、フィリピン、中国などのヤングライダーたちにチャンスを提供するための大会を開催することを説明。

今回のプロジェクトにおける重要な役割を果たすセパン・インターナショナル・サーキットは、大会の拠点となり、今年10月の第15戦マレーシアGP後にセレクションを実施。

初年度となる2014年は、カタールのロサイル・インターナショナル・サーキット、インドネシアのセントゥール・インターナショナル・サーキット、中国、日本のツインリンクもてぎ、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット、インドのブッド・インターナショナル・サーキットで開催。

カタール、日本、マレーシアは、MotoGPとの併催、インドはスーパーバイク世界選手権との併催となる。

使用するバイクは、ホンダのMoto3マシン、NSR250R。HRCは今大会の実現に向けて、全車の提供及びパーツのメンテナンスを行う。

ライダーの選考には、過去にモービスター・カップやレッドブル・ルーキーズ・カップでヤングタレントの選出に実績があるアルベルト・プーチが指揮。対象はレース経験がある14歳から20歳のヤングライダー。

選考された22名は、初年度の大会に参戦。特筆したヤングライダーたちには、2015年にレッドブル・ルーキーズ・カップ、もしくはスペイン選手権に参戦する機会が提供される。

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