東南アジア出身の11名がセパンに集結

South-east Asian presence continues to grow
Friday, 11 October 2013

バイク市場が拡大する東南アジア圏内において、中量級と軽量級にマレーシアから6名、インドネシアから3名、タイから2名、合計11名がマレーシア・セパンに集結。来季の継続参戦、将来の世界舞台進出に向けて、ホームレースで存在感をアピールする。

セパン・インターナショナル・サーキットで14年連続、マレーシアで22年連続の開催となる今年の第15戦マレーシアGPに、東南アジアの各国からヤングライダーたちが集結。ホームレースで存在感をアピールして、来季の継続参戦、将来の世界舞台進出を目指す。

Moto2™クラスは、インドネシア出身のドニ・タタ・プラディタ(23歳)が、昨年のアジア選手権でランク11位に進出した成績が評価され、2008年の250ccクラスに続き、2度目のフル参戦に挑戦。同胞のラフィド・トパン・スチプト(19歳)も同選手権(ランク18位)から世界舞台に進出。

中量級で活躍したラタパー・ヴィライローの後任に指名され、後半戦の開幕となった第10戦インディアナポリスGPから参戦を開始したのは、タイ出身のティティポン・ワーロンコーン(24歳)。昨年のアジア選手権でランク12位。今年は初の世界舞台に進出する前まで、ランク10位に位置していた。

アジアのライダーたちに夢を与えたい新規参戦のイデミツ・ホンダ・チーム・アジアは、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPからアジア選手権でランク1位に進出するマレーシア出身のアズラン・シャー・カマルザマン(29歳)を起用する。

ワイルドカードでは、昨年のデビュー戦で優勝争いを演じたスペイン選手権ランク3位のハーフィス・シャハリン(19歳)が、2年連続してホームレースに挑戦。デビュー戦となるのは、タイ出身のデチャ・クライサー(32歳)。昨年は全日本選手権SS600クラスでチャンピオンに輝き、今年はJ‐GP2クラスでランク7位に位置。

ランディ・クルメンナッハの負傷代役に指名されたのは、マレーシア出身のザクェアン・ザンディ(18歳)。アジア選手権でランク10位に進出すれば、マイク・ディ・メッリオの負傷代役には、インドネシア出身のファドリ・イマムディン(29歳)。同選手権でランク9位に位置する。

Moto3™クラスには、地元期待のズルファイミ・カイルディン(21歳)に加え、セパンの支援を受けてスペイン選手権に参戦するアイザット・マリク(19歳)とハフィク・アズミ(16歳)が、ワイルドカードとしてデビューする。

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