S.ブラドルは連続転倒が影響して7番手

Monday, 19 August 2013

初表彰台の獲得と契約延長の締結により、ノリノリでインディアナポリスに乗り込んで来たブラドルが、プラクティスで好走を見せたが、3連続の転倒により、自信を喪失。5年前にキャリア初優勝を挙げたブルノに向けて、気持ちを切り替えることを誓った。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、第10戦インディアナポリスGPの決勝レースで、8番グリッドから7位。3連続の転倒が影響して、ランク5位とのギャップが34ポイント差に広がった。

前戦アメリカGPで初のポールポジションと初の表彰台を獲得。HRCのファクトリーサポートライダーとして、2014年末までの契約延長を済ませて、昨年5番グリッドから6位だったインディアナポリス・モーター・スピードウェイに乗り込むと、フリー走行1から4番手、3番手、2番手、3番手。上位進出を狙えるリズムを掴んだが、公式予選2で週末3度目、昨年の転倒数に並ぶ年間9度目の転倒を喫した。

3列目から迎えた決勝レースは、1ラップ目に7番手、3ラップ目に6番手に浮上したが、終盤に入ると、4位争いのセカンドグループを追走できず、21ラップ目に7番手に後退した。

「この結果に失望したことを隠すつもりはない。週末を終えて複雑な心境だ。プラクティスでは、安定して速かったけど、3度の転倒が自信を奪ってしまった。幾つかセッティングを変更したけど、この変更により、ハンドリングが重たくなってしまい、バイクを思うように走らせることができなかった。」

「その後、疲れが出てしまった。レース中に同じスピードを維持することができず、前を走るライダーたちとのギャップが広がってしまった。これからは、次のレースのことだけに集中して、もう一度上位に進出できるようにチームと一緒に懸命に仕事に取り組むつもりだ」と、5年前にキャリア初優勝を飾った次戦チェコGPを前に、気持ちを切り替えた。

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