S.ブラドル、ホームレース前に序盤を総括

Wednesday, 10 July 2013

最高峰クラス2年目を迎えた前Moto2クラス王者のブラドルが、3度の転倒を喫したシーズン前半を振り返り、昨年11月に合意したHRCのファクトリーサポートに関して、近日中に具体化することを説明した。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、ホームレースとなる第8戦ドイツGPを前に、2度の転倒リタイヤを喫した後、自己最高位タイの4位、自己最高位の1列目を獲得したシーズン序盤を振り返り、近日中にHRCとのファクトリー契約が具体化することを明かした。

昨年11月の最終戦バレンシアGP後、HRCのファクトリーサポートを受けて、チームとの契約を2014年まで延長。「昨年の最終戦バレンシアGPの際に、僕たちは仮契約を結んだ。これはもう直ぐ具体的する。これからの2週間の間に話し合いの席に座るけど、僕にとって悪いことではないようだ。」

「その上、僕たちのデータを検証してみると、HRCはシーズン序盤の難しさを解ってくれた。ここ数戦は悪くなかった。彼らは何が起きたのか正確に解っている。僕たちの進歩を喜んでいると思う」と、状況を説明。

最高峰クラスの2年目は、開幕戦カタールGPと第3戦スペインGPで転倒リタイヤ、第4戦フランスGPでも転倒。将来に関して、気に取られていた時期があったことを素直に認めた。

「頭の中では常にそのことがある。僕は上手くやれることをHRCと全てのスポンサーに対して証明したいから。困難な始まりとなると、問題を解決することが難しい。しかし、現実には、ルーチョ(・チェッキネロ)とチームのみんなと一緒に状況を検討した後で、大幅な違いは何もなかった。」

「今、狂ったようになる理由は何もない。シンプルにステップ・バイ・ステップでトライして行き、通常のスピードに戻して、その後にレースディスタンスで僕たちのスピードを適応させるだけだ」と、本来のパフォーマンスが戻って来た理由を説明した。

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