スズキ、ミサノで3日間のテストを実施

Friday, 20 September 2013

2015年に最高峰クラスへの復帰を目指すスズキが、カタルーニャ、アラゴンに続き、欧州で3度目のテストを実行。エンジン、電子制御、シャーシ、カウリングなど、複数のテストプログラムを進め、来週ムジェロで2日間のテストを行う。

スズキのテストチームは、16日から3日間、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンセリでテストを実施。テストライダーのランディ・ド・プニエと青木宣篤が、3日間で200周以上を走行した。

6月にカタルーニャ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加した後、モーターランド・アラゴンでプライベートテストを実施。欧州での第一歩を踏み出すと、今回もオフィシャルテストに参加した後に、サーキットに延滞して、2日間のプライベートテストを実行。

トルクを改良した新しいエンジンをはじめ、トラクションコントロールとエンジンブレークの改良を目指した電子制御、8月にツインリンクもてぎで実施したテストで選出したニューシャーシ、トップスピードのために設計された新しいカウリングを検証、評価した。

3日間のテストを終えたド・プニエは、「リアグリップが大きく改良されたことが嬉しい。ブレーキングの際の安定感も増した。新しいエンジンに適応するトラクションコントロールの仕事に取り組み、加速の際の良いレスポンスが得られた。」

「中古タイヤでのリズムが良くなった。これは非常に重要な分野。コーナーの進入も良くなった。これからムジェロに行く。弱点の克服に向けて仕事を続ける。エンジンブレーキとアンチウイリーのパフォーマンスを確認したい」と、振り返った。

スズキのテストチームは、イタリアGPの開催地、ムジェロ・サーキットに移動。24日から2日間のプライベートテストを実行する。

TAGS 2013

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising