D.ケント、来季もテック3から継続参戦

Moto2™ is powered by
Tuesday, 3 September 2013

来季のライダー市場が動き出した中、テック3が、軽量級から昇格させた19歳のケントを継続起用することを発表。2年目の来季もオリジナルマシン、ミストラル610で上位進出を目指す。

テック3・レーシングは週末、今季起用する英国出身の19歳、ダニー・ケントとの間で2014年の参戦に関して合意したことを発表。ホームレースとなったシルバーストン・サーキットでの第12戦イギリスGPで、来季もチームが開発するオリジナルマシン、ミストラル610を走らせることが決定した。

昨年ツインリンクもてぎで開催された第15戦日本GPでキャリア初のポールポジションから初優勝を飾り、自己最高位となるランク4位に進出したケントは、今季中量級に進出して、第11戦チェコGPでベストリザルトの12位に進出。全11戦中10戦で完走を果たしていた。

「エキサイティングなミストラル610のプロジェクトを継続するために、チームと合意したことが大変嬉しい。Moto2マシンへの乗り換えは簡単ではなかった。チームは常に素晴らしい支援をしてくれ、ここ数戦で大きな進歩を果たした。」

「残りのシーズンに自信がある。2014年に向けて、強力に挑戦するため、ミストラル610の戦闘力を証明するために、2013年は学習を続け、経験を積んで行く。そして、シーズン終盤にトップ10に挑戦する」と、意気込みを語った。

チームマネージャーのエルベ・ポンシャラルは、「ダニーの継続が決まり、大変嬉しいです。素晴らしい才能の持ち主だと常に信じていましたが、ここ2戦で、そのポテンシャルを発揮しました。我々の参考となるのは、Moto3クラス王者のサンドロ・コルテセ。彼はチャンピオンシップのベストバイクを走らせますが、獲得ポイントは同点です。これは、ダニーが良い仕事をしたことを証明します。」

「夏休み後、ビックステップを果たしました。ブルノで披露したスピードは、将来への明白なサインです。シーズン終盤には、トップ10争いができると楽観します。2014年は疑いなく、上位進出に挑戦することになるでしょう」と、今後の活躍に期待した。

TAGS 2013

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising