T.ルティ、右腕のパワー不足で欠場を決断

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Saturday, 20 April 2013

右上腕、右肘、右肩の骨折から僅か64日後に走行を開始したルティだったが、初日のフリー走行2後、右腕の激痛と力不足を理由に、その後の走行をキャンセル。2週間の次戦に向けて、リハビリを継続する。

インターウェッティン・パドックのトーマス・ルティは、負傷した右腕の状態が良くないことから、第2戦アメリカズGPに欠場することを決断。次戦スペインGPに向けて、集中的なリハビリに専念する。

2度の手術を経て、予定より2週間早く復帰することを決断した26歳のスイス人ライダーは、16日のメディカルチェックをパスして、フリー走行1に参加。右上腕、右肘、右肩の骨折から僅か64日後に走行を開始すると、2度のコースインで14ラップを周回。しかし、フリー走行2の4ラップ後、右腕の激痛と力不足を理由にボックスに戻り、その後の走行をキャンセルした。

「シンプルに可能ではなかった。鎮痛剤は効かなかった。力がなく、切り返しの多さに、右腕は悲鳴を挙げた。何としても、次のヘレスで走るために、懸命にリハビリをする必要がある」と、2週間後の復帰を誓った。

チームは、当初負傷代役として招集していたセルジオ・ガデアの起用を試みたが、ルティがメディカルチェックをパスして、セッションに参加したことから、レギュレーションにより、代役の起用は認められなかった。

*MotoGP™クラスでは、週末に負傷代役の起用が認められ、フリー走行でトップタイムから107%以内に進出しなくても、公式予選1に参戦することが許可される。

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