トゥエンティ・HP・40の3人がトップ12に進出、エスパルガロはプレシーズンで4度目の総合1番手

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Friday, 22 March 2013

プレシーズン3度目の総合1番手に進出したエスパルガロが、最速リズムと最速タイムを記録して、開幕前のテストも制すると、ラバットは総合6番手だったが、2番手の最速リズム。ポンスが成長した走りを見せた。

トゥエンティ・HP・40は21日、ヘレス・サーキットで開催された4日間のオフィシャルテストを終了。ポル・エスパルガロが総合1番手に進出すれば、エステベ・ラバットは総合6番手、アクセル・ポンスが総合12番手に進出した。

昨年11月の最終戦バレンシアGP翌日のオフィシャルテストで1番時計を記録したエスパルガロは、2月にリカルド・トルモ・サーキットとヘレス・サーキットで実施されたオフィシャルテストで連続1番手に進出。

プレシーズン最後のテストとなった今回は、初日総合3番手発進すると、2日目の走行をキャンセルしたが、3日目と4日目に連続1番手。合計106ラップを周回して、1分43秒台を33回、1分42秒台を3回記録した。

「最終日も1番時計を記録したけど、強風が原因でタイムを更新できなかった。今年バレンシアから始まった3度のテストで最速だったことが嬉しいけど、ポイントを稼いだ訳ではない。正真正銘のチャンピオンシップは、2週間後のカタールから始まる。」

「タイトル争いの準備ができた。目標に向けて落ち着いて、自信を持って、僕たちに掲げられた有力候補を受け入れる。チャンピオンだったルティ、シモン、テロール、エリアスが揃い、レディングのような武器を持ったライダーがいる困難なクラスでということを決して忘れずに、レース毎に挑む。常に110%のポテンシャルを発揮しなければ、厳しい展開になるだろう」と、気を引き締めた。

今年初テストから総合8番手と総合6番手だったラバットは、初日最初のセッションで初めての1番時計を記録して総合2番手発進すると、合計150ラップを周回して、1分43秒台を最多の37回記録。0.788秒差の6番手を維持した。

「3度のテストで常に上位に進出できて、過去最高の準備ができたと思う。チームと一緒に素晴らしい仕事ができて、全戦で上位進出を争うための方向が見つかった。最終日2番手、総合6番手が嬉しい」と、会心の笑みで振り返った。

今年2度目のテストで総合12番手と総合6番手だったポンスは、3日目の単独セッションで1分43秒台を1回記録。143ラップを周回して、1.225秒差の総合12番手だった。

P.エスパルガロ
前回: 1分42秒332 (91ラップ)
1日目: 1分43秒651 (39ラップ)
2日目: 走行なし
3日目: 1分42秒636 (45ラップ)
4日目: 1分43秒355 (22ラップ)

E.ラバット
前回: 1分43秒407 (151ラップ)
1日目: 1分43秒424 (47ラップ)
2日目: 走行なし
3日目: 1分43秒534 (60ラップ)
4日目: 1分43秒701 (43ラップ)

A.ポンス
前回: 1分43秒882 (39ラップ)
1日目: 1分44秒273 (53ラップ)
2日目: 走行なし
3日目: 1分43秒861 (47ラップ)
4日目: 1分44秒519 (43ラップ)

1日目ベストラップ: 1分43秒365 (T.エリアス)
2日目ベストラップ: 1分55秒082 (S.レディング)
3日目ベストラップ: 1分42秒636 (P.エスパルガロ)
4日目ベストラップ: 1分43秒355 (P.エスパルガロ)

前回のオフィシャルテストベストラップ: 1分42秒332 (P.エスパルガロ)
サーキットベストラップ: 1分42秒706 (S.ブラドル)

Moto2 Jerez Test 2 2013

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