トエンティ・HP・40が上位に進出、エスパルガロはポールタイムをコンマ6秒更新

Moto2™ is powered by
Friday, 15 February 2013

昨季ランク2位のエスパルガロが、最終戦後のオフィシャルテストに続き、1番時計を連発。サーキットベストラップを大きく更新して、2年連続して同テストを制すると、ラバットだけでなく、ポンスも好走を見せて、カレックスの高い戦闘力を証明した。

トエンティ・HP・40は14日、リカルド・トルモ・サーキットで開催された3日間のオフィシャルテストを終了。ポル・エスパルガロが3日間連続の1番時計を記録して、総合1番手に進出した。

昨年11月の最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで1分34秒9の1番時計を記録したエスパルガロは、初日最初のセッションでは5番手だったが、3度目のセッションで1番手に浮上。そこからトップを一度も譲らず、1分34秒台を最多の5回記録。

エスパルガロ自身が記録したポールポジションタイムを0.614秒更新する1分34秒577の最速ラップを叩き出し、昨年の同テストに引き続き、総合1番手に進出。3日目2度目のセッションでテストを打ち上げた。

「シーズンの良い出だしとなった。チームの仕事と自分のパフォーマンスに満足。2ヶ月以上、バイクに乗らず、風が強くて、寒い時もあったけど、ステップ・バイ・ステップで速く走れた。最終日は好天候に恵まれ、昨年のポールタイムからコンマ6秒も伸ばすことができた。それに、コンスタントに走れた。まだ1回目のテストだけど、自信を持って帰宅する。懸命に仕事をするモチベーションも高まる」と、今年初テストを振り返った。

当チームから2年目を迎えるエステベ・ラバットは、初日最初のセッションで1番手発進。初日から6番手、2日目5番手、3日目8番手。3日間で190ラップを周回して、0.740秒差の総合8番手だった。

当チームから4年目を迎えるアクセル・ポンスは、初日から13番手、17番手、8番手。159ラップを周回して、1.053秒差の12番手に入り、カレックの高い戦闘力を証明した。

P.エスパルガロ
3日目: 1分34秒577 (39ラップ)
2日目: 1分35秒520 (49ラップ)
1日目: 1分36秒106 (59ラップ)

E.ラバット
3日目: 1分35秒317 (70ラップ)
2日目: 1分36秒023 (64ラップ)
1日目: 1分36秒531 (56ラップ)

A.ポンス
3日目: 1分35秒630 (47ラップ)
2日目: 1分37秒189 (48ラップ)
1日目: 1分37秒531 (64ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 1分34秒577
サーキットベストラップ: 1分35秒191 (2012年-P.エスパルガロ)

TAGS 2013

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising