V.ロッシ:「第2ライダーは弟ルカになるかもしれない」

Friday, 27 September 2013

ヤングライダーの育成に向けて、イタリア選手権とスペイン選手権にチームを派遣することを計画していたロッシは、来年からテレビ放映権を所有するスカイ・テレビションとコラボを結成して、世界舞台に進出すること決断。昨季好走を見せたイタリア期待のフェナティを第1ライダーに指名。第2ライダーには、弟ルカをはじめ、数人のライダーが候補に挙がっていることを明かした。

来季Moto3™クラスに参戦するチームを結成したバレンティーノ・ロッシは、第14戦アラゴンGPのフリー走行2後、チーム結成の経緯とチーム体制に関して説明。プロジェクトに合流するロマーノ・フェネティは、責任感を背負うことを明かした。

「当初のアイデアは、ヤングタレントのためのスクール、アカデミーに専念することだったけど、スカイ・テレビションとコラボを結成する機会が訪れ、このチャンスを失うことはできなかった。ロマーノは既にアカデミーの一員で、我々のライダーになる。2人目について、現在選考の過程。」

「アンドレア・ミニョ、ルカ・マリーニ、フランセスコ・バグナイア、ステファノ・マンジ、ニッコロ・ブレーガがアカデミーのメンバー。来年のチームには、僕の弟になるかもしれないけど、まだ確定ではない。」

「スカイ・テレビションとの間に良好な協力関係を確立するだろう。技術面に関しては、VR46の手中にある。ヤングライダーたちと一緒にいることは良いこと。若返り、ライダーとしての自分の仕事をするための集中力を失わない」と、説明。

フル参戦3年目の来季に、憧れのライダー、ロッシが率いるチームから参戦することになる17歳のイタリア人ライダー、フェナティは、「来季のことを考えると鳥肌が立つ。僕の英雄のために走る。その反面、重大な責任感がある。」

「KTMを走らせる。それは確かだけど、2年契約を結んだ後、決定することが沢山ある。チームはまだ結成していない。新しいチームでKTMを走らせること、そのことは決まっている。」

「ホンダも好き。このバイクで僕は優勝した。シーズンの序盤に問題があった後、高いレベルでシーズンを終える準備がある」と、来季に飛躍に向けて、上位進出でシーズンを締め括ることを誓った。

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