ラタパー・ヴィライローが引退/ティティポン・ワーロンコーンが後半戦から参戦

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Thursday, 1 August 2013

タイ史上初のフル参戦ライダーとして、5月の第3戦スペインGPで通算100戦に到達したラタパーが現役からの引退を決断。ホンダ・タイは、後任にアジア選手権にフル参戦するティティアポンを指名した。

タイ・ホンダ・PTT・グレシーニ・Moto2のラタパー・ヴィライローは31日、タイの首都バンコクで現役からの引退を発表。指導者に転向にすることになり、代役にはアジア選手権に参戦するティティポン・ワーロンコーンが指名され、第10戦インディアナポリスGPから参戦することとなった。

2006年9月の第15戦日本GP250ccクラスにワイルドカードとしてデビューすると、14番グリッドから10位に進出。そのパフォーマンスが評価され、翌年の2007年からタイ史上初となるフル参戦を開始。2010年6月の第6戦TTアッセンで自己最高位となる2番グリッドから自己最高位の4位を獲得したが、その後ポイント圏内に進出したのは僅か5戦。昨年6月の第6戦イギリスGPで15位に進出した以降、19戦連続してポイントを獲得でき、通算105戦目となった今年7月の第8戦ドイツGPを最後に、25歳で引退を決断。今後は、グランプリの経験を活かして、タイ国内のヤングライダーたちを指導することになった。

ホンダ・タイは、2010年にタイ選手権スーパーバイククラスでチャンピオンに輝き、AP・ホンダ・タイからラタパーの弟ラタポンのチームメイトとして、昨年からアジア選手権スーパースポーツクラスにフル参戦する24歳のワーロンコーンを後任に指名。参戦1年目はランク11位、今年は6戦中3戦が終了して、ランク10位に進出している。

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