WROOOM‐ドゥカティの最高経営責任者が2013年への期待を語る

Tuesday, 15 January 2013

ドゥカティの最高経営責任者であるデル・トルチオが先陣を切って、プレスカンファレンスに出席。市販車販売の事業がグローバル化する一方でレース部門が不振に終わったことから、体制を再編成したことを説明した。

ドゥカティ・モーター・ホールディングの最高経営責任者であるガブリエレ・デル・トルチオは15日、イタリアのマドンナ・ディ・カンピリオで開催されているWROOOM‐プレス・スキー・ミーティングに出席。プレスカンファレンスで2012年を分析した上で、2013年シーズンに向けて展望を語った。

グランプリ連続参戦11年目を迎え、デル・トルチオは詰めかけた多くの報道陣を前に、「昨年は重要で、大きな変更がありました。アウディ・グループと共に新たな時代を始めました。メイド・イン・イタリーを失うことなく、我々の将来に信頼感を与えてくれる時代の幕開けでした。」

「昨年はビジネスにおいて、記録的な年でした。新たな市場に参入して、我々は10台中9台のバイクを、イタリア国境外で販売した実績を考慮すれば、我々は正真正銘のグローバル企業に成長しました。」

「レースにおいては、上手く行かず、苦戦したことから、レーシングチームの体制を再編成することを決断しました。ベルンハルト・ゴブマイヤーをドゥカティ・コルセのジェネラルマネージャーに迎え入れました。フィリッポ・プレジオーシは素晴らしい実績を挙げ、この12年間に功績に感謝します。さらに、パオロ・シアッバティがプロジェクトリーダーとして復帰し、もちろん、ビットリアーノ・グアルスキがチームマネージャーを継続します。」

「我々はニッキーの起用を喜び、今年ベストとなることを期待します。当然、アンドレアを歓迎します。その上、プラマックとの連携を強化しました。ファクトリーの支援を受けるチームとして、我々が直接契約したイアンノーネとスピースを起用します」と、レース部門の再編成が業績を伸ばした市販車販売に続いて飛躍することを期待した。

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