ヤマハのロレンソ&ロッシが5度目のダブル表彰台

Monday, 30 September 2013

3戦連続の2番グリッドから3連勝、アラゴン初優勝を目指したロレンソが、限界の走りで最後まで挑戦。2位に進出すれば、上位陣とのギャップを詰めたいロッシが4人による3位争いに競り勝って、今季5度目の表彰台を獲得した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、2番グリッドから2位。バレンティーノ・ロッシは、4番グリッドから3位に進出。両雄が揃って表彰台を獲得した。

2戦連続の2番グリッドから2連勝を挙げて、過去3年間で4位、3位、2位を獲得したモーターランド・アラゴンに戻って来たロレンソは、当地初優勝を目指して、3戦連続の2番グリッドからホールショットを決めると、1ラップ目に1.026秒差、6ラップ目には、ライバルたちの転倒とコースアウトで1.966秒差のアドバンテージを広げたが、14ラップ目に2番手に後退。3連勝を逃したが、5戦連続10度目の表彰台を獲得した。

「いつものように、序盤に引き離すことにトライしたけど、マルクが追いかけてきた。最後まで彼と走るために、リラックスして、体力を温存することを心掛けた。本当に彼は非常に強かった。彼を追いかけるために、限界までプッシュしたけど、不可能だった。言い訳はなし。今日は彼が速く、僕たちは次戦を考えなければいけない。」

「ウォームアップ走行でコーナリングの操縦性が少し良くなった。旋回が改良されたけど、ブレーキングがそれほど良くなかったから、引き離されてしまった」と、3連勝を逃した原因を説明した。

後半戦に入り、4戦連続の4位に進出したロッシは、ウォームアップ走行で週末2度目の1番時計を記録。決勝レースでは、4番グリッドから4人による3位に争いに競り勝って、5戦ぶり5度目の表彰台を獲得。

「非常にタフなバトルだった。ブラドルが常に近く、終盤バウティスタは非常に速く、抜かれてしまった。その後、巻き返して抜き返すことができたけど、最終ラップは表彰台に登りたかったから限界だった。それに、クラッチローが接近していたから注意しなければいけなかった。」

「表彰台はグレートなリザルトだけど、レースではもう少しトップに接近することを期待していた。速く走りたい。上位陣に接近したい。週末、特に昨日はそれほど悪くなかった。ホルヘとマルクはフロントにソフトタイヤを選んだ一方で、僕はハードタイヤを選択することを決断した。序盤の数ラップで旋回とブレーキに問題があった。週末に試したタイヤだったけど、十分ではなかった。リザルトはチームと僕にとって良い。マレーシアでもう一度トライしよう」と、上位陣に改めて挑戦することを強調した。

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising