ヤマハ、6月にプライベートテストを実施したアラゴンへ

Wednesday, 25 September 2013

第6戦カタルーニャGP後にプライベートテストを実行したモーターランド・アラゴンに乗り込むヤマハの両雄。M1の開発が進み、当時より数段速くなっていることを認めたロレンソが、絶好調を宣言して、初優勝を狙う。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは、過去3年間の挑戦で、まだ1度目も優勝を挙げていないモーターランド・アラゴンを攻略する目的で、新体制となった昨年11月と今年6月にプライベートテストを実施。前戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP後のオフィシャルテストを経て、第14戦アラゴンGPに乗り込む。

前戦で2戦連続5度目の優勝を挙げたホルヘ・ロレンソは、ポイントリーダーとのポイントギャップを34ポイント差まで挽回。当地で初開催された2010年から4位、3位、2位。6月にはプライベートテストを実施したトラックで、初優勝を目指す。

「アラゴンが楽しみ。あそこでアッセンに行く前に良いテストをした。僕たちはあのテストで速かった。今のバイクは、あの時よりもっと速い。僕たちのレベルを確認することに関心がある。身体面は絶好調。先日のテストも良かったから、このレースの前の感触はポジティブだ」と、初優勝に向けて自信を見せた。

ホームレースで4戦連続4位を連取したランク4位のバレンティーノ・ロッシは、ランク3位とのギャップが50ポイント差に広がったが、ランク5位とのアドバンテージを23ポイント差に拡大。ヤマハ復帰直後の11月と6月にプライベートテストを実施したトラックで、当地での最高位、2010年の6位以上を狙う。

「テストの後、常に次のレースへの関心が高い。ミサノでのテストはとても良かった。幾つかの分野が良くなり、レースで一歩前進できるか確認したい。目標はホルヘ、ダニ、マルクと闘うこと。アラゴンでテストを実施したとき、ホルヘと僕はグッドなタイムをマークしていた。バイクは良く機能するから、レースが楽しみだ」と、優勝、表彰台争いに期待を膨らませた。

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