ヤマハ・ファクトリーのロレンソは通算100度目の表彰台、ロッシは目標のトップ5入り逃す

Monday, 22 April 2013

決勝レースで週末のベストパフォーマンスを見せたロレンソが3位に入り、キャリア通算100度目の表彰台を獲得。表彰台を争えない時は、トップ5を目標に設定していたロッシだったが、単独走行で6位だった。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第2戦アメリカズGPの決勝レースで、3番グリッドから3位表彰台を獲得。バレンティーノ・ロッシは8番グリッドから6位でチェッカーを受けた。

1ヶ月前の3月12日からグランプリ初開催となる当地サーキット・オブ・ジ・アメリカズで2日間のプライベートテストを実施すると、ロレンソはフリー走行1から2番手、4番手、3番手、3番手。公式予選2とウォームアップ走行で連続3番手だった後、決勝レースでは、オープニングラップから3番手を走行。3.381秒差でゴールして、通算100度目の表彰台を獲得した。

「優勝は優勝。3位は3位。このトラックは、もしかしたら僕たちにとって最悪かもしれないから、3位で終わり、優勝者に接近したことは、昨日の時点では期待できなかったことだ。ウォームアップ走行で、ヘヤピンと低速コーナーを考えて、2速を変更した。」

「それですごく上手く走れるようになったけど、不運にも加速におけるベストなセッティングがない。不足しているコンマ2秒が必要だ」と、レースでパフォーマンスが良くなった理由を説明。改善点も指摘した。

テスト時からブレーキングを課題に挙げていたロッシは、フリー走行1から6番手、5番手、7番手、7番手。ウォームアップ走行で6番手だった後、決勝レースでは、3列目からオープニングラップで6番手に浮上。中盤から単独走行となった。

「このトラックは僕たちにとって難しい。もっと良くなることを期待していたけど、レースではブレーキングの問題により、大きな難しさがあった。ブレーキディスクの一部を失って、ブレーキ時に振動があった。これは助けにならなかった。」

「ポジションを守りに来たのは分かっていた。アタックできないとき、トップ5入りにトライしなければいけないけど、今日は6位だった。」

「序盤2戦の評価はポジティブ。僕たちにとってベストなトラックとなる今後のレースに向けて、楽観的に乗り込める」と、ヘレスから始まるヨーロッパラウンドに向けて自信を見せた。

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