ヤマハのロッシ&ロレンソが初日1-2番手発進

Friday, 14 June 2013

サーキット最多勝のロッシが今季初、ドライでは3年前のマレーシアGP以来となる1番時計を記録。4年前のマレーシアGP以来となる初日総合1番手に飛び出せば、昨年の勝者ロレンソがハイリズムで周回を重ねた。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのバレンティーノ・ロッシは、第6戦カタルーニャGPの初日に3年6ヶ月ぶりに総合1番時計を記録。ホルヘ・ロレンソは、総合2番時計を刻んだ。

フリー走行1で0.439秒差の4番手だったロッシは、フリー走行2で、1分43秒台を5回、1分42秒台を4回記録。1分42秒297で昨年6月15日の第6戦イギリスGPフリー走行1(ウェットコンディション)以来となる1番時計を刻み、ドライコンディションでは2010年10月10日の第15戦マレーシアGPウォームアップ走行以来となる最速ラップを叩き出し、2009年9月5日の第13戦マレーシアGP以来となる初日総合1番手に飛び出した。

「まだ金曜だけど、すごく嬉しい。今日は特にハードタイヤとソフトタイヤで良い仕事をした。まだどちらのタイヤで走るか分からない。それにもう少し良くしないと。このトラックが大好き。M1はここですごく良く走る。とにかく、一番前に位置することはグレートだ」と、会心の笑みで語った。

午前のプラクティスを制したロレンソは、午後に1分43秒台を8回、1分42秒台を5回記録して、0.049秒差の2番手。

「すごく良いスタートだった後に、2つのセッティングにトライしたけど、上手く機能しなかった。この天候でタイムが落ちる理由を理解するために、同じタイヤで走り続けた。この問題を解決したい。みんなが同じような問題を抱えていると思う。」

「信頼性を高めるために、バイクの改良にトライする必要がある。42秒台の中間に留まることが目標。誰もセッション中に同じタイヤを使用しないから、予選に集中しない。ニュータイヤでコンマ5秒以上速く走ることができる。リズムに自信を持たないといけない。リズムはグッドだ。僕はグリッドの中でベストの1人だ」と、レースリズムの重要性が強調した。

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising