ヤマハのロレンソは公式予選で3番手、ロッシは7番手

Saturday, 15 June 2013

レースペースで快走を見せたロレンソだったが、クラッチのトラブルでポールポジション争いができず、予選で1発のタイムを出せなかったロッシは、タイヤ選択がレースのカギを握ることを説明した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第6戦カタルーニャGPの公式予選2で3番時計。6戦連続の1列目を確保すれば、バレンティーノ・ロッシは7番時計。明日の決勝レースを3列目から迎える。

初日総合2番手のロレンソは、フリー走行3で今季初転倒を喫したが、フリー走行4で3番手まで挽回。公式予選2では、6戦連続の1列目を確保する0.673秒差の3番手に入り、BMW・M・アワーズの首位を堅守した。

「本当のところ、クラッチの問題に失望。予選2で約10分もタイムロスしてしまった。完璧なラップを追求する時間があったから言い訳はない。今日はダニから離されてしまったけど、リズムに関しては、僕たちはすごく接近している。自信がある。長く厳しいレースになるだろう。タイヤに厳しくなる。適切な瞬間を待つために準備を整えなければいけない」と、ポールポジション争いができなかった原因を説明。

初日総合1番手のロッシは、午前のプラクティスで0.608秒差の4番手。午後は、0.313秒差の4番手を維持したが、タイムアタックでは1.066秒差の7番手に後退した。

「良い仕事をした。グッドなリズムがあるけど、予選でまだ110%を発揮できない。第2グループに近いけど、他はすごく速い。すごく苦労している。」

「いつもポジションを大きく落としているけど、とにかく、グッドなスタートにトライしよう。もし、上手くスタートが切れれば、グッドなレースをすることができる。体力とタイヤに厳しい。タイヤが決まっていない。最後の瞬間に決断することになるだろう」と、タイヤ選択の重要性を強調した。

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