ヤマハのロレンソ&ロッシが激走後、2連戦緒戦のドイツに挑戦

Wednesday, 10 July 2013

鎖骨骨折のハンディを克服する激闘の走りを見せたロレンソが、10日間の休養を経て、2連戦の緒戦に挑戦。46戦45レース後に優勝を挙げたロッシは、勢いと自信を持って上位進出を狙う。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシは、感動の前戦TTアッセンを経て、今週末にザクセンリンクで始まるシーズン初の2連戦の緒戦、第8戦ドイツGPに挑戦する。

激闘の前戦で5位に進出して、貴重なポイントを稼いだランク2位のロレンソは、精密検査の結果、骨折した左鎖骨が悪化しなかったことを確認して、先週から静養とフィジオセラピーに専念。2009年から4年連続して、2位を獲得した当地に乗り込む。

「ザクセンリンクは、アッセンの転倒の後で少し難しくなるだろう。確かに僕とチーム、そしてチャンピオンシップにとって重要なリザルトを獲得したけど、現実主義になる必要がある。まだチャンピオンシップは長い。走るために頑張って、最終的に驚きの5位で非常に困難な週末を救うことができた。」

「完治には時間が必要で、ドイツにはまだ100%に持って行けないけど、良い週末になることは、絶対に間違いない。少なくても、この10日間は落ち着いて、体調を良くすることに努めた。お気に入りのサーキットではないけど、このレベルでは走るところは関係ない。毎戦全力を尽くす必要がある」と、上位進出に自信を見せた。

前戦で今季初優勝を飾ったランク5位のロッシは、2002年、2005年、2006年、2009年に優勝したトラックに向けて、自信をさらに高めて乗り込む。

「目標はランキングの重要な順位を安定して争い、上位を維持して、上位進出を争うこと。ザクセンリンクは好き。数日後にはラグナセカで走る。非常に、非常に重要な2連戦となる。」

「ザクセンリンクでは、新たなスピリッツで走る。アッセンで優勝したことを考えると幸せに感じる。特にレースリズムとM1の進歩など全ての良いことを確認したい。完璧にしたアラゴンのテストのように、バイクを改良する仕事を継続する必要がある」と、気を引き締めた。

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