ヤマハのロッシは4番手発進、ロレンソは慎重な走りで5番手

Friday, 19 July 2013

前戦で今季3度目の表彰台を獲得して、2008年に優勝したトラックに戻って来たロッシは、安定したラップで総合4番手に進出すれば、前戦で欠場した後、2010年に優勝した舞台で復帰したロレンソは、ステップ・バイ・ステップでリズムアップした。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのバレンティーノ・ロッシは、第9戦アメリカGPの初日に総合4番手に進出。ホルヘ・ロレンソは、前日に説明していたように、慎重な走りに徹して、総合5番手だった。

前戦ドイツGPで2戦連続3度目の表彰台を獲得したロッシは、フリー走行1で0.091秒差の2番手。フリー走行2では、最多の29ラップを周回して、0.306秒差の4番手。

「初日にすごく嬉しい。それほど悪くなかった。2度のプラクティスで上位に進出した。正しいセッティングを見つけるのが非常に難しいトラック。フィジカルに厳しく、非常に長いレースになるだろう。」

「バイクへの信頼感があり、それほど悪くないけど、バランス、ブレーキング、アクセレーションを良くするために、トライしよう。パフォーマンスを良くするために仕事をしている。トップからそれほど離されていないけど、まだそこにいない。グッドなリズムを掴み、速く走るために、ベターなバランスを探しに行こう」と、2日目の課題を説明した。

前戦を欠場したロレンソは、週末最初のプラクティスで8ラップを周回して11番手。2度目のプラクティスでは、3度のコースインで22ラップを周回すると、0.427秒差の5番手に浮上した。

「午後はすごく良かった。リスクを縮小して、トラックの限界を理解するために、MotoGPでは初めてステップ・バイ・ステップで良くするようにトライした。ラップ毎に良くして行ったけど、痛みがある。午前よりも良かったけど、それほどではない。7ラップからブレーキングが厳しくなり始めた。」

「ブレーキングで頑張ったけど、鎮痛剤なしで走ることができたのは、すごく良かった。鎮痛剤を投与するときには、有益となるだろう。バイクは本当に良く走る。ハードにプッシュできないから、プレーキングポイントでコンマ数秒を失ってしまう。それ以外は体調を考えれば、すごく良かった」と、初日を振り返った。

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