ヤマハのロレンソとロッシはミサノで優勝-4位

Sunday, 15 September 2013

シームレスシフト・ギアボックスを投入したヤマハのファクトリーチーム。ブレーキングに問題を抱えながら、ロレンソがミサノで3連勝を達成すれば、ロッシが4位に進出。サーキットに延滞して、オフィシャルテストに参加する。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースで2番グリッドから優勝。2戦連続5勝目を飾れば、バレンティーノ・ロッシは、3番グリッドから4戦連続の4位に進出した。

ウォームアップ走行で最速リズムを掴んだロレンソは、2戦連続9度目の1列目からホールショットを決めると、1分34秒前半のリズムで周回を重ねて、独走優勝。34ポイント差のランク2位に浮上した。

「ポイントを失うことはできないから、優勝は大切だけど、シルバーストンと同じで、挽回したのは僅か5ポイントだけ。大きな巻き返しではなかったけど、特にブレーキングで困難だった週末の後で優勝ができたことがすごく嬉しい。」

「朝のウォームアップ走行でバイクを幾つか変更した。それが大きな違いを生み出したから、この4戦、5戦と同じ作戦を続けることを決断。今回は最初から逃げることができた。ダニとマルケスが決して屈しなかったから、フィジカル面で非常に厳しいレースとなった。このレースに向けて、バイクを大きく改良してくれたチームに感謝したい」と、今季5勝目を振り返った。

朝のプラクティスで4番手だったロッシは、13ラップ目に4番手に後退。21ラップ目にミスを犯したことから、目標としていた表彰台の可能性を逃した。

「週末のパフォーマンスはすごく良かった。特に予選では、トップ3に食らいついて、レベルが上昇した。新品タイヤでストロングにプッシュできて、1列目を獲得。レースでの期待感は高かった。」

「上位陣のスタートは非常に速かったけど、僕のファーステストラップは彼らに近かった。不運にも数ラップ後にブレーキングとコーナーの進入で問題がでてしまった。ハードブレーキングで問題があり、ワイドになってしまい、少しずつ離されてしまった。」

「7コーナーでの小さなミスで2秒ほど失ってしまい、それが大きなギャップとなってしまった。イタリアで、ミサノのファンの前で表彰台を獲得したかったから残念。明日は幾つかのニューパーツを試すから、好天候に恵まれることを願う」と、気持ちを切りかえった。

TAGS San Marino

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