ヤマハ・ファクトリーのロレンソ&ロッシは1番手と6番手発進

Saturday, 23 March 2013

オースティンで2日間のプライベートテストを実施したロレンソとロッシが、ヘレスに移動。ウェットコンディションの中でプレシーズン最後のテストを開始。ロレンソが最速リズムと最速ラップを刻んだ。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは23日、第3戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットでプレシーズン3度目のオフィシャルテストを開始。ホルヘ・ロレンソが1番手、バレンティーノ・ロッシは6番手だった。

14時前からテストを開始したロレンソは、39ラップを周回して、1分48秒台を4回、1分47秒台を1回記録。16時前に1分47秒423の1番時計を刻んだ。

「バイクのパフォーマンスを確認するには良かった。少し良くなったけど、リアタイヤが少し消耗したから、加速で少し落ち着く必要があった。とても良かった。このようなコンディションは初めてで、ライバルイたちを理解するのは重要だった。」

「この状況で戦闘的になることは大切。路面状態が良くなった時にリアタイヤのパフォーマンスを維持できた。1ラップだけ速く走ることは重要ではない。レース中にレベルを維持できなければ、勝つことはできない」と、安定したパフォーマンスを追求していることを強調。

14時50分過ぎにコースに飛び出したロッシは、36ラップを周回して、1分49秒台を5回記録。2.020秒差の6番手だった。

「フィーリングはそれほど悪くなかったけど、タイヤの寿命に問題があった。数ラップを周回した後、スピンが大きくなり始める。27ラップのウェットレースは厳しくなるだろう。今日はレインタイヤが2本。合計で4本だから、本数に問題がある。明日は2本を維持するけど、ドライになることを願う」と、状況を説明した。

J.ロレンソ: 1分47秒423 (39ラップ)
V.ロッシ: 1分49秒443 (36ラップ)

2012年ポールポジションタイム: 1分39秒532 (J.ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分38秒189 (2008年‐J.ロレンソ)

MotoGP Jerez Test 2013

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