ヤマハのロッシが今季最高位2番手、ロレンソは4番手

Saturday, 12 October 2013

初日からセッティングを改良したヤマハの両雄が、午前のプラクティスから上位に進出。ヤマハで最後の優勝(46勝目)を飾った舞台で今季のベストグリッドを獲得すれば、ロレンソが転倒を回避して、4番手に進出した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのバレンティーノ・ロッシは、第15戦マレーシアGPの公式予選で2番時計を記録。今季のベストグリッドを獲得すれば、ホルヘ・ロレンソは4番時計。明日の決勝レースを2列目から迎える。

初日総合5番手のロッシは、フリー走行3で0.093秒差の3番手。フリー走行4では0.412秒差の5番手に後退したが、公式予選2では、0.325秒差の2番手に進出。今季3度目の1列目を獲得した。

「今日の結果がすごく嬉しい。今朝からバイクが本当に良くなった。チームと一緒に懸命に働いた。セッティングが気に入った。プッシュでき、リズムをキープできる。予選直前に雨が降り始めて、全てが難しくなってしまった。ドライを期待していたけど、2、3つのコーナーが濡れていた。最初のラップで転倒寸前だったから、僕のヤマハに感謝しないと!明日はドライになって欲しい。僕たちはそのコンディションで戦闘力がある」と、自信を見せた。

初日総合4番手のロレンソは、午前のプラクティスで0.046秒差の2番手に浮上。午後には連続15ラップを実行して、0.130秒差の2番手を維持。公式予選2では、0.567秒差の4番手だった。

「バイクが大きく良くなった。昨日と比べて、すごく快適。午後にはロングランを実行して、すごく良かった。予選前にバイクを少し調整したら、さらに良くなった。問題は幾つかのコーナー。特に6と7コーナーがまだ濡れていた。2ラップ目に転びそうになったから、完璧な1ラップを実現させる自信がなかった」と、4戦連続11度目の1列目を逃した理由を説明した。

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