ヤマハのロレンソ&ロッシは3-4位フィニッシュ

Monday, 14 October 2013

2列目から6戦連続してオープニングラップを制したロレンソだったが、前戦を再現できず、今季最高位の2番グリッドからスタートを切ったロッシは、期待していた表彰台を逃したことを悔やんだ。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第15戦マレーシアGPの決勝レースで、4番グリッドから3位。6戦連続11度目の表彰台を獲得すれば、バレンティーノ・ロッシは、今季の最高位2番グリッドから10戦連続12度目のトップ4に進出した。

ウォームアップ走行で1番手に進出したロレンソは、2列目から狙い澄ますようにスタートでトップに浮上。左鎖骨の骨折から回復した後半戦の開幕から6戦連続して、オープニングラップを1番手で通過すると、2番手に後退した5ラップ目からはタイトル争いのライバル、マルク・マルケスとのバトルを展開した。

「バトルを楽しんだ。あのパッシングでスペースがなくなってしまったけど、今回は何も言うことが出来ない。レースにおける通常な状況だった。」

「表彰台が嬉しい。表彰台は表彰台。ダニを破りたかったけど、可能であれば優勝したかったから、少し残念。十分な戦闘力がなかった。序盤、いつものように悪くなかったけど、今回はリアタイヤが消耗してしまい、十分にハードブレーキングができず、ライバルたちに挽回されてしまった。中盤からは加速が伸びなくなってしまったから、その中で3位はベストリザルト。出来る中で全力を尽くした」と、レースを振り返った。

決勝レース前のセッションで4番手だったロッシは、表彰台獲得に向けて、今季3度目の1列目からスタートすると、1ラップ目から4番手。プラクティスで掴んだ2分01秒台を維持できなかったが、10戦連続12度目のトップ4に進出した。

「今日は喜び半分。今週末はハッキリした進歩を果たし、セティングにおいて一歩前進。ホルヘに接近したけど、今日は僕たちのライバルたちにアドバンテージがあった。僕たちよりも良いリズムを維持できていた。」

「2番グリッドからのスタート。表彰台を期待していたけど、3人が非常に強いことは分かっていた。序盤にフロントブレーキに問題があって、タイムロスしてしまった。仕事を続け、トップ3に向けて闘おう」と、次戦に向けてモチベーションを高めた。

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