ヤマハのロレンソ&ロッシは2-4番グリッドからスタート

Saturday, 9 November 2013

フリー走行4でロングランを実行したロレンソは、圧倒的なリズムで周回を重ねたが、予選ではエンジントラブルに見舞われて、3戦連続のポールポジションを逃せば、ロッシはタイヤ選択がレースのカギとなることを説明した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、最終戦バレンシアGPの公式予選で2番時計を記録。今季13度目の1列目を獲得すれば、バレンティーノ・ロッシは、4番時計を記録。明日の決勝レースを2列目から迎える。

初日総合3番手のロレンソは、フリー走行3で0.113秒差の2番手、フリー走行4で連続20ラップを実行して、1分31秒台を最多の連続19回記録。1番手に浮上して、公式予選2を迎えたが、1号車にエンジントラブルが発生。3戦連続のポールポジションを0.340秒差で逃した。

「ストレンジな予選となった。明日に使用したい1号車にエンジンの問題が出てしまい、最後の数分間、完璧なフィーリングを与えてくれない2号車でポールポジションを追求することを強いられた。まだハッキリしていないけど、ハードタイヤが最も魅力的なオプションになるだろう。明日の朝、気温と感触を確認しよう」と、気持ちを切り替えた。

初日総合5番手のロッシは、午前のプラクティスで0.230秒差の3番手。午後は0.026秒差の3番手に接近。タイムアタックでは、0.683秒差の4番手だった。

「1列目にトライしたかったけど、その能力がなかったことが残念。4番グリッドからのスタートはそれほど悪くない。ラップタイムはすごく良い。1分31秒を突破したことが嬉しい。これから懸命に仕事をして、トップ3に食らいつくために、リアライヤを選択する。ソフトタイヤで速く走れるけど、30ラップの周回数が心配。ハードは安全だけど、速く走らなければいけない」と、タイヤ選択がレースのカギとなることを説明した。

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