ヤマハのロレンソ&ロッシは2番手、5番手発進

Yamaha Factory Racing on first day at Sepang Test
Tuesday, 26 February 2013

前回の今年初テストで総合2番手と3番手に進出したロレンソとロッシは、それぞれ25ラップを周回。雨により、テストを切り上げたが、ドライのラップタイムで2番手と5番手に位置した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシは26日、セパン・インターナショナル・サーキットで始まった今年2度目のオフィシャルテスト1日目に2番手と5番手に進出した。

前回3日間連続の2番手だったロレンソは、豪雨が降り始まる14時45分頃までに25ラップを周回。2分02秒台を11回、2分01秒台を2回記録して、0.235秒差の2番手を維持した。

「今日は現状のセッティングを改良することだけにトライした。幾つか調整したけど、特別なことはなかった。アクセレーションをもう少し改良しなければいけないけど、現段階ではトライする新しいことがない。トラックは前回よりも滑りやすく、雨で最悪のコンディションとなった」と、初日を振り返った。

前回総合3番手のロッシは、開始早々から意欲的にトラックに飛び出したが、2013年型マシンに技術的な問題に見舞われたことから、2012年型マシンに乗り換えて、合計で25ラップを周回。2分02秒台を最多の13回記録し、0.448秒差の5番手だった。

「初日はそれほど悪くなかったけど、新しいシャーシに小さな問題があったから、旧型マシンを使用しなければいけなかったのは不運だった。1本のタイヤだけでテストを行い、ペースとラップタイムはそれほど悪くなかった。午後に現実的な仕事をすることを期待していたけど、雨が降ったから、明日に持ち越すことを決断した。もし明日も雨が降るならば、ウェットコンディションの中で周回するつもりだ」と、初日の状況を説明した。

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