ヤマハ・ファクトリーのロレンソ&ロッシはハイリズムで2番手&3番手

Thursday, 7 February 2013

タイトル防衛に挑戦するロレンソが王者の貫録を示す圧倒的な最速リズムで周回を重ねれば、ヤマハに復帰したロッシは、継続的にリズムアップ。3日間の結果に自信と手応えを得た。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテスト3日目、最終日に2番時計と3番時計を記録。総合2番手と3番手に進出した。

2日間最速リズムを重ねて、2番手に位置していたロレンソは、60ラップを周回して、2分01秒台を24回、2分00秒台を最多の15回記録。

午後には連続13ラップのロングランを実行して、2分01秒台を8回連続して記録した後に、2分00秒台を5回連続して記録。0.329秒差により、3日間連続して2番手に進出した。

「この3日間は僕たちにとってポジティブだった。沢山のことを試して、幾つかのことは良かった。他のトラックでそれらを確信しないといけないけど、ここで少し改良した。午後にレースシミュレーションを行い、身体的、精神的の強さを感じる。快適に走れている。他のライダーたちも強いから、興味深いシーズンが約束されるだろう」と、自信を見せた。

2日間4番手に進出したロッシは、60ラップを周回して、2分01秒台を23回、2分00秒台を2回記録。0.442秒差の3番手に浮上した。

「すごく嬉しい。3日間はとても良かった。懸命にバイクの仕事に取り組み、日に日に良くなった。3日目は良かった。ポールポジションからコンマ5秒差を維持でき、ラップタイムは良かったから、結果は興味深い。今日は3番手。理論的には1列目だから、この最初のテストがすごく嬉しい」と、3日間連続して会心の笑みを見せた。

J.ロレンソ
3日目: 2分00秒429 (60ラップ)
2日目: 2分00秒568 (52ラップ)
1日目: 2分01秒165 (58ラップ)

V.ロッシ
3日目: 2分00秒542 (60ラップ)
2日目: 2分01秒038 (45ラップ)
1日目: 2分01秒584 (56ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 2分00秒100
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

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