ヤマハ、最高峰クラスで通算200勝を達成

Tuesday, 29 October 2013

1972年にモーティマーが初優勝を挙げてからアゴスチーニ、ロバーツ、ローソン、レイニー、カダローラ、ビアッジ、ロッシ、スピースが次々に優勝を飾り、ロレンソがヤマハのホームレースとなった日本GPでポール・トゥ・フィニッシュを決めて、通算200勝目に到達した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第17戦日本GPで最高峰クラス通算30勝目を達成。同時に、ヤマハ発動機の最高峰クラスにおいて、通算200勝目に到達した。

偉大な記録のスタートは、バルセロナ・モンジュイックの丘で開催された1972年9月の最終戦スペインGP。チャス・モーティマーが500ccクラスで初優勝をもたらすと、70年代にレジェンドライダーのジャコモ・アゴスチーニ、80年代には3人のアメリカ人ライダー、ケニー・ロバーツ、エディ・ローソン、ウェニン・レイニーが次々に優勝。

イタリア出身のルカ・カダローラ、マックス・ビアッジが台頭した後、2004年からバレンティーノ・ロッシが驚異的な成功を収め、2007年6月の第9戦TTアッセンでは、通算150勝目に到達。2008年にはロレンソが加入すると、ベン・スピースの1勝を加え、ロッシ&ロレンソのコンビが49勝を重ねた。

モータースポーツ開発部門ゼネラルマネージャーの辻幸一は、「もてぎにおいて、このような素晴らしい記録達成の瞬間に立ち会えたことを誇りに思い、非常に嬉しく思います。ホルヘは完璧な走りで勝利を成し遂げ、1972年以来続いてきた長い成功の歴史を、さらに先へとつないでくれました。ヤマハのホームレースである日本GPで実現できたことも格別の喜びです」と、感激の言葉を語った。

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