Y.エルナンデェス、日本での負傷から回復

Saturday, 26 January 2013

昨年10月の日本GPで左肩を負傷したコロンビア人ライダー、エルナンデェスが新天地、ポール・バード・モータースポーツに移籍。ARTのシェイクダウンとなるオフィシャルテストに向けて、リハビリとトレーニングに励んでいる。

最高峰クラス2年目にポール・バード・モータースポーツから参戦するヨニー・エルナンデェスは、2月からのオフィシャルテストに向けて、最後の調整に集中するため、活動の拠点とするスペインの首都マドリードに到着。昨年10月の第15戦日本GPで負傷した左肩の負傷が回復したことを説明した。

ツインリンクもてぎで開催された日本GPの決勝レースで、シーズン14度目の転倒を喫した際に左鎖骨を脱臼。終盤戦を欠場していたが、母国コロンビアで手術を受けた後、物理療法に取り組みながら、ジム、クオード、水泳のトレーニングに専念していた。

「当初は重症でないように思われたけど、靭帯損傷を含んだ脱臼で手術が必要だった。五輪チームの医師団の助言を受けて、1月に入るまでバイクに乗ることができなかった。もう肩の痛みはないから、2月のテストが楽しみ。肩の回復具合を確認したい。」

2月のオフィシャルテストでは、昨年12月5日に移籍が決定した英国チームからアプリリア製のCRTマシン、ARTのシェイクダウンを予定。チームメイトのマイケル・ラバティは、2度目のオフィシャルテストからオリジナルマシンを使用する。

「このような状況は昨年経験済み。イバン・シルバがインモテックを走らせ、僕はFTRを使用した。僕は自分の仕事に集中する。もちろん、彼の仕事が僕たちに有益となるか注目しよう。」

「ファイトするライダーは、アスパル・チームの2人。彼らに挑戦しよう。まずは、プレシーズンでそれぞれのポジションを確認するけど、ARTは昨年のCRT勢の中で最も進歩していた。今年はARTを走らせたかったし、このチームは良い仕事をする。負傷から復帰したばかりで、バイクを把握していないから、最初は苦労するけど、焦らずに、ステップ・バイ・ステップで仕事を進めて行こう」と、プレシーズンの抱負を語った。

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