第14戦アラゴンGP:Moto3™クラスプレビュー

Monday, 23 September 2013

今季3度目のホームレースを迎えるタイトル争いの主役、サロン、ビニャーレス、リンスのギャップが21ポイント差に接近。環太平洋3連戦を前に、3人が優勝、表彰台を狙いに行く。

第14戦アラゴンGPは、モーターランド・アラゴンで27日に開幕、29日に決勝レースを迎え、第6戦カタルーニャGPから7戦連続してポイントリーダーを堅守するルイス・サロンが、19ポイント差のアドバンテージを持って、シーズン13戦目に乗り込む。

前戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで表彰台を逃したサロンだったが、開幕から12戦連続してトップ5に進出。タイトル獲得の条件となる安定した成績を挙げ、昨年3人による優勝争いを制したトラックを迎える。

前戦で今季12度目の表彰台を獲得したランク2位のマーベリック・ビニャーレスは、昨年スタート直前のウォームアップラン中にエンジンがストップするアクシデントに見舞われ、チームと確執する騒動のきっかけとなったサーキットに戻って来るが、来季の中量級進出も決まり、タイトル争いに集中。19ポイント差を詰めるために、9戦ぶりの優勝を狙う。

前戦で今季4勝目を挙げたランク3位のアレックス・リンスは、自力での逆転が可能となる21ポイント差に接近。地元でポイントギャップをさらに詰めるチャンスを迎える。

2戦連続3度目の表彰台を獲得したアレックス・マルケスは、ランク4位に浮上。地元で表彰台を目指せば、転倒から左足踵を骨折したジョナス・フォルガーは、ランク5位に後退。昨年優勝争いを繰り広げたトラックで、再び上位進出を狙う。

前戦で転倒後に完走を果たした渡辺陽向は、昨年のスペイン選手権参戦で走行経験がある当地に挑戦。今季のベストリザルト(23位)を目指す。

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