ロレンソ&ロッシ、アラゴンでプライベートテスト実施

Wednesday, 14 November 2012

天候を考慮して、オフィシャルテスト2日目をキャンセルしたヤマハのファクトリーチームは、モーターランド・アラゴンに乗り込んだが、悪天候により、開発に必要なデータの収集ができなかった。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは14日、モーターランド・アラゴンでプライベートテストを実施したが、悪天候に見舞われて、予定していたプログラムを実行できなかった。

13日にバレンシアのリカルド・トルモ・サーキットでテストを実施したが、気象状況を考慮して、16時にテストを終了。第14戦アラゴンGPの舞台でテストを実行することを決断して、約260キロを北上。

スーパーバイク世界選手権のプライベートテストに合流すると、ホルヘ・ロレンソは11時45分前にコースイン。バレンティーノ・ロッシも12時前にコースに飛び出したが、その直後に強い雨が降り始め、走行を中断。

オフィシャルテスト初日に走行を見送ったロレンソは、雨が止んだ14時に再びコースに出たが、最終コーナーで転倒。幸い大事には至らなかったが、合計9ラップでテストを終了した。

「この2日間は天候に恵まれず、沢山の周回を重ねられなかった。エンジニアたちに多くの情報を提供して、日本で冬の間に仕事を継続できるために、シャーシとエンジンを試すことが重要だった。次の機会を待たないといけない」と、2日間で僅か9ラップしか周回できなかったことを悔やんだ。

僅か数ラップしか周回できなかったロッシは、「ヤマハにとって非常に重要だったのは、ドライでの走行だったけど、そうならなかった。来年に向けて、バイクの良いテストをして、ものごとを理解するために、グッドなテストにしたかったから残念。2月まで待たなければいけないことは不運。」

「もちろん、バイクは変更がある。1000ccでポテンシャルがあるけど、その以外のことは何も変更はない」と、2010年型と2013年型を比較した。

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