J.M.アスパル、1年目のCRTを総括

aspar on first CRT season
Thursday, 22 November 2012

CRTの初年度に目標としていたカテゴリーのチャンピオンに輝いたアスパル・チームの代表、ホルヘ・マルティネス・アスパルが1年目を総括。成功のシーズンだったことを振り返った。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのチームマネージャー、ホルヘ・マルティネス・アスパルは、最高峰クラス3年目のシーズンを総括。1年目のCRTでチーム部門1位、ライダー部門1‐2位に進出したことを喜んだ。

昨季末、ドゥカティのサテライトチームからCRTとして最高峰クラスへの挑戦を継続することを決断。アプリリア製のARTを選択すると、アレックス・エスパルガロとランディ・ド・プニエが年間を通じてCRT勢の最高位争いを展開。ライダー部門で総合ランク12位と13位、CRT勢では1位と2位に進出した。

「大きな喜びです。今年は我々にとって大変困難でしたが、その中でCRTは年間を通じて喜びをもたらしてくれました。我々にとって、チーム部門の総合ランク6位、CRT勢でランク1位。アレックス・エスパルガロがチャンピオンとなり、ランディ・ド・プニエがランク2位で終わりました。グレートなシーズン。大きな喜びです」と、満面の笑みでシーズンを振り返った。

「2人の関係は非常に良かったです。誰もが勝利を目指すことから、チームメイト同士で良好な関係を築くのは簡単ではありません。ランディは最初から一歩前を行っていました。アレックスよりも速かったです。」

「アレックスは年間を通じて大きく成長しました。私がライダーたちに頼んだように、お互いに尊重し合いました。ライダーだけでなく、お互いのクルーたちも非常に関係が良かったです。」

来季に向けては、オフィシャルテストで2013年型シャーシを中心にテストプログラムを実行。

「我々は来年の改良に向けて既に仕事を進めています。今年は大変良い年でした。トップから1.3~1.8秒差の間に位置していましたが、もっと進歩でき、オフィシャルマシンに接近できると思います。当然、他のCRT勢は我々に接近して来ることは確かです。」

「今年はシャーシ、エアロダイナミックス、電子制御を変更するなど、沢山の仕事をこなしてきました。この調子を続けたいです。バレンシアでは、改良に向けて重要なことを試しました」と、CRTの2年目に向けて気を引き締めた。

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